六花の勇者
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近、特殊設定ミステリを好んで読んでます。本書もその1冊でファンタジー×ミステリ。 | ||||
| ||||
|
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても大好きな作品なのですが、2022年現在 、6年以上新刊が発売されていません。 今からシリーズに手を付ける方はお気をつけ下さい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中身ふがかなり濃密です。 ライトノベルですが初見では内容について来れないかも、、、 言い換えればかなりのするめ作品ですので、お好きな方は合いそうです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この手のジャンルの中では最高峰 人狼や勝負事が好きな人にオススメです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文字通り、読んだら後悔します。 実はこの作品、2016年4月25日発売された「六花の勇者 archive1」以降新作(本編も含めて)が出ていません。時間にして4年以上、出版社から正式な発表もなければ、著者の動向(生きてるかどうかすら)も全く不明です。 出版社側が打ち切りの発表をしないということは、少なくとも打ち切りではない、それに伴って、作者死亡の線(作者が亡くなった場合は「作者死亡により未完」となるため)も消えます。つまり、作者が病気or逃亡した線が有力になってくるわけですが、某アル〇ラーン戦記のように10年後にひょっこり…とはいかないでしょう。 第6巻までにこの作品は数々の伏線をばらまきましたが、物語のメインは既に終了しているため、これ以上物語を続けると間違いなく蛇足になります。推理小説で言えば、真犯人が見つかった後のストーリを書くようなものです。著者からすれば伏線の回収以外に書く理由もモチベもないわけです。 ただ、いくら蛇足でも読者は物語の結末が知りたい生き物なんです。「読んだら後悔する」というのは作品がつまらないからではありません。むしろその逆、面白いからこそ後悔します。続きのない作品に面白さを見出すなんて不毛そのもの。先を知りたいのに知れない、こんなことならはじめから読まなければ良かった、この気持ちはまさに後悔です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
6巻まで読めば一応の区切りまで達する。 信じるか?信じないか? 7巻が最終巻だと思ったら短編集だった。 信じるか?信じないか? この物語は推理モノではなく、愛の物語である。 信じるか?信じないか? 作者は完結させる気がない。なぜなら小金持ちになったからだ。 信じるか?信じないか? そんな思考はしても無駄だ。でも俺は地上最強の男だ。だから分かるかもしれない。 信じるか?信じないか? モヤモヤする、疑心暗鬼状態がずっと続く。 続きは気になるがイライラする。爽快感はない。くどい。また疑われたのか!を繰り返す。 信じるか、信じないか、をぐるぐる回る。 それでも一気読みをしてしまった。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 67件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|