空ろの箱と零のマリア6
- 空ろの箱と零のマリア (7)
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ただの中二病の話。いくら好きな子を取り戻したいからって罪のない動物を殺すのはおかしいし、共感できない。それで猟奇的演出出来てると思ってるのかな。キャラが全員自分酔いしてて胸糞悪い。あと、男性ウケ狙いの卑猥な箇所が多い。女性には気分悪く感じると思う。評価高かったからまとめ買いしたのに後悔した。お金の無駄です。 | ||||
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このシリーズは私のお気に入りのラノベです、それは、この巻読んだ後もそうです。 | ||||
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箱同士の対決後編です。 今回も一輝と醍哉の熾烈な駆け引きが行われています。 ひっきりなしに入れ替わる有利不利の局面に頭がついていけなくなりつつも、 「ここまでやるのか!」という状況打破の為の二人の手段を選ばないやり方には汗が吹き出ました。 最後の締めも今まで以上に緊迫した展開に。 次巻が最終巻になるみたいなので、どういう結末になるのか非常に楽しみです。 | ||||
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