空ろの箱と零のマリア6



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.67pt ( 5max) / 3件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2013年01月
分類

長編小説

閲覧回数1,350回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)

2013年01月10日 空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)

人を傀儡化し、世界を支配しようとする醍哉を捕らえたのは、一輝が展開した箱“願い潰しの銀幕”。大嶺醍哉の『人生』を上映するこの空間で、すべてのプログラムが終われば彼は敗北する。星野一輝の狙いを阻止するために醍哉がとった奇策によって、ついに醍哉は一輝を映画館へと引きずり込むことに成功する。音無彩矢、麻理亜、そして、“O”。“零のマリア”を巡って、一輝と醍哉は衝突する。二人のうち、『世界』を救う/変えるのは、果たして―。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

空ろの箱と零のマリア6の総合評価:7.33/10点レビュー 3件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(1pt)

卑猥な箇所が多い

ただの中二病の話。いくら好きな子を取り戻したいからって罪のない動物を殺すのはおかしいし、共感できない。それで猟奇的演出出来てると思ってるのかな。キャラが全員自分酔いしてて胸糞悪い。あと、男性ウケ狙いの卑猥な箇所が多い。女性には気分悪く感じると思う。評価高かったからまとめ買いしたのに後悔した。お金の無駄です。
空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)より
4048912518
No.2:
(5pt)

とても凄いとしか言えません!

このシリーズは私のお気に入りのラノベです、それは、この巻読んだ後もそうです。
空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)より
4048912518
No.1:
(5pt)

全くもって先が読めない展開

箱同士の対決後編です。 今回も一輝と醍哉の熾烈な駆け引きが行われています。 ひっきりなしに入れ替わる有利不利の局面に頭がついていけなくなりつつも、 「ここまでやるのか!」という状況打破の為の二人の手段を選ばないやり方には汗が吹き出ました。 最後の締めも今まで以上に緊迫した展開に。 次巻が最終巻になるみたいなので、どういう結末になるのか非常に楽しみです。
空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)より
4048912518



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク