空ろの箱と零のマリア2
- 空ろの箱と零のマリア (7)
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星5でもいいかなーと思ったんですが、この先もっと面白くなりそうなので星4で笑 | ||||
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とても面白く読みました。 次も利用したいと思います。 とても気に入った | ||||
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この二巻はすごくうまく一巻とつながっている。 これほど一巻を生かしているものはないと思う。 しかし、一巻ほどの騙されはなかったので残念。 | ||||
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今回も面白かった!! 読み終えて思ったのは、「ダブルキャスト(著:高畑京一郎)」と真逆の物語だったなぁ・・・と。 あと、 御影作品を全て読んできて感じたのは、うまく言葉で言い表せないのですが、 どの作品も同じような感じを受けます。 世界観は違うはずなんですが・・・。 1人称がそう感じさせるのか、それとも語彙や文体なのか・・・。 この御影ワールドは好きなので、これからも著者買いします。 | ||||
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前回の終わらない、『ループする同じ日』から代わり、別の事件が主人公に立ち塞がります。 事件を解決し、日常を取り戻せるか── 主人公視点の一人称、加害者視点の一人称の二つで今回も出来ています。 メインは、あくまでも主人公視点の一人称なので全ては解りませんが、マリアの感情に少し変化が……? 安定して面白い作家だなぁと確信しました。 | ||||
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