月光



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初公開日(参考)2010年09月
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長編小説

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月光 (電撃文庫)

2010年09月10日 月光 (電撃文庫)

退屈な日常から抜け出したいと思いながら毎日を過ごすシニカル男子・野々村。ある日、彼は美人で成績優秀、ゴシップが絶えない謎多きクラスのアイドル・月森葉子のノートを拾う。そんなアイドルのノートからはみ出した紙切れには彼女のイメージとは程遠い言葉―「殺しのレシピ」という見出しが書かれていた。思わず持ち帰ってしまった彼は翌日、月森に探し物がないかと尋ねるが、彼女からは「いいえ」という返事。そして数日後、彼女の父親が事故死する…。第16回電撃小説大賞最終選考作、ついに登場。(「BOOK」データベースより)




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月光の総合評価:8.20/10点レビュー 41件。Bランク


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No.41:
(3pt)

タイトルの意味は?

あらすじからミステリーと思い、読んで見たら肩透かし。
主人公とヒロインの会話やキャラの立った登場人物は面白いのですが、
読み終えた後にモヤモヤが残ります。

西洋では「月の光を浴びると気が狂う」といわれるようですが、
ヒロインの魅力に捕らわれた主人公の最後のセリフ

「―この世の中で月森洋子を疑って良いのは僕だけだからだ」

に狂気を見ました。
月光 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:月光 (電撃文庫)より
4048687220
No.40:
(5pt)

問題なし

問題なく商品が届きました。書店で見つけにくい本の購入はネットが便利ですね。
書店での注文の方が充実感があるので色々ですが。
月光 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:月光 (電撃文庫)より
4048687220
No.39:
(2pt)

うーん

序盤からミステリーな雰囲気を醸し出していて、読む側としてはどういうトリックで、最後にはどんな風に伏線が回収されるのかと期待して読んでいただけに正直ガッカリ。
ヒロインのキャラクターや会話シーンがすごい魅力的で読んでて心地よかったくらいだった。だからこそ、もっともっと凝ったものにして欲しかった。
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No.38:
(5pt)

とても良い

絵で買ったら何ということでしょう。とても良かったw こいつは俺をラノベ厨から推理オタに変貌させたw ラストに近づく度に明かされる月森の正体。ラストはハッピーエンド好きの俺にとって、あ^~いいっすね^~ でしたw
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4048687220
No.37:
(3pt)

サイコなカップル

なんとも消化しきれない気持ちの悪さ、気味悪さが残った。
 両親を殺したかもしれないヒロイン、それを承知で引かれる語り手の主人公もまた、サイコパスの一面を秘めている。
 殺したか、殺していないかが問題ではない。「殺していても問題ない」。それを承知で引かれ合う主人公たちに、なんともいえない救いのなさと気持ちの悪さを覚える。
 つまり、親を殺して平気であることが賛美され、粋だと称される風気を是とした作品だ。
 フィクションとはいえそういう不道徳を題材にしなければ若者向けの小説は生き残れず、存在を許されないというのか。
月光 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:月光 (電撃文庫)より
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