そして、君のいない九月がくる

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種別
長編
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あらすじ

2015年10月24日 そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫)

友達の死から始まった苦い夏休み。僕らは、幽霊に導かれて旅に出た。その夏、恵太が死んだ。幼いころからずっと恵太と一緒に育った美穂と、仲良しグループだった大輝、舜、莉乃たちは、ショックから立ち直れないまま呆然とした夏休みを送っていた。そんなある日、美穂たちの前に現れたのは、死んだ恵太に瓜二つの少年、ケイ。「君たちに頼みがある。僕が死んだ場所まで来てほしい」戸惑いながらも、美穂たちは恵太の足跡を辿る旅に出る。旅の中でそれぞれが吐き出す恵太への秘めた想い。嘘。嫉妬。後悔。恋心。そして旅の終わりに待つ、意外な結末とは――。隠された想いを巡る、青春ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

そして、君のいない九月がくるの評価:

5.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.00pt

そして、君のいない九月がくるの総合評価:

8.12/10点 レビュー 25件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(5pt)

そして、君のいない九月がくるの感想

ベースはひと夏の青春小説。そこに幽霊+プチミステリを加えた感じ。表紙買いでしたが中身は印象と違いちょっと重かったです。感動する評判を聞いていたのですが、個人的には総じて喪失感とやるせなさが纏う雰囲気でして、読後の気分は曇り空と言った所。

物語は仲良し5人組の中で一番のエースであるケイタが死んでしまった所から始まります。
残りの4人の喪失感がすさまじく、5人の人間関係の事、ケイタに言えなかった事、知りたかった事、後悔の気持ちが立ち込めています。そんな時に生前仲が良かった人にしか見えないというケイタにそっくりな幽霊が現れ、ケイタの最後の願いを叶えるべく皆で亡くなった現場となる山へ向かう流れとなります。

設定が巧いなと思った所として、幽霊は物理的なものを透かしてしまう為に電車に乗れない事。目的地へ向かうのに歩いて行く理由が出来ているのが巧いです。4人が歩いて向かう中でそれぞれの想いが独白されます。何となく恩田陸『夜のピクニック』を感じる流れです。構造は面白く読めました。

内容はよくあるような青春模様で可もなく不可もなくと言った所。後半のケイタの願いにおける真相は驚きましたがちょっと急展開過ぎるかな。そうきたか!という驚きや納得ではなく、なんか辻褄が合わないような疑問が増えてしまいモヤモヤ。世の評判通り最後は綺麗にまとまってはいますが、事実となる結果を想像するとやっぱり悲しいものではないでしょうか。ちょっと好みに合わずでした。

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egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.24
(5pt)

よき

息子がハマっているようです。スマホYouTubeより健全。文字見るのは良き。
そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫)より
4048655302
No.23
(3pt)

スタンド・バイ・ミーのメロディーを道連れに

高校2年の夏休み直前、ケイタが死んだ。仲良し5人組だった、ミホ、シュン、リノ、タイキ。ケイタのドッペルゲンガーを名乗るケイに導かれ、それぞれの想いと後悔を胸に、ケイタの足跡をたどる。
悲しくほろ苦い、でも悪くない爽やかな読後感の青春小説。
そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫)より
4048655302
No.22
(5pt)

それは一夏の冒険の物語。

友達から、家族から、現実から、逃げ出したい。青春の真っ只中にいる高校生たちは、誰にも言えない悩みを抱えていた。彼、彼女等は非業な死を遂げて亡くなった友を探しに旅をする。現実を追うように、または現実から逃げるように。真実を探す旅に出る。
そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫)より
4048655302
No.21
(2pt)

おもろくない

おもしろくない
そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫)より
4048655302
No.20
(3pt)

うーん

キャラクターが薄いというか、魅力が全くなかった。
あと個人的に、最後のページに完とか了を置いて締める小説があるけど、あれがあると一気に現実世界に引き戻されて余韻に浸れないからやめてほしい。しかもこの小説はまさかの「おわり」という言葉で締めてて、げんなりした。
そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: そして、君のいない九月がくる (メディアワークス文庫)より
4048655302

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