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そして、君のいない九月がくる
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そして、君のいない九月がくるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 1~20 1/2ページ
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息子がハマっているようです。スマホYouTubeより健全。文字見るのは良き。 | ||||
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高校2年の夏休み直前、ケイタが死んだ。仲良し5人組だった、ミホ、シュン、リノ、タイキ。ケイタのドッペルゲンガーを名乗るケイに導かれ、それぞれの想いと後悔を胸に、ケイタの足跡をたどる。 悲しくほろ苦い、でも悪くない爽やかな読後感の青春小説。 | ||||
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友達から、家族から、現実から、逃げ出したい。青春の真っ只中にいる高校生たちは、誰にも言えない悩みを抱えていた。彼、彼女等は非業な死を遂げて亡くなった友を探しに旅をする。現実を追うように、または現実から逃げるように。真実を探す旅に出る。 | ||||
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おもしろくない | ||||
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キャラクターが薄いというか、魅力が全くなかった。 あと個人的に、最後のページに完とか了を置いて締める小説があるけど、あれがあると一気に現実世界に引き戻されて余韻に浸れないからやめてほしい。しかもこの小説はまさかの「おわり」という言葉で締めてて、げんなりした。 | ||||
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登場人物たちが亡くなった友人のために旅をする話ということで、クライマックスはお涙頂戴展開になると思っていたけれど、私的にはクライマックスよりかは、登場人物それぞれに焦点を当てた話の部分が好みだった。 誰もが何かしら罪悪感を抱えて生きているんだなと感じた。 あと、あの日見た花の名前をぼくたちはまだ知らないとも似たようなストーリーだとも感じた。 ケイのキャラクター像を掴むのが少し難しかったけれど、その他に関してはすごく良い作品だと思う。 | ||||
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タイトルと表紙に惹かれて購入。けれど後味が悪かった。結局救われないお話で、悲しいよりも空虚。ハッピーエンドだけじゃ退屈でこういう雰囲気が好きな方もいるかもしれないけれど、後味の良い爽やかな作品を好むかたには合わないかもしれないです。 | ||||
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物語の結末がどうなるのか最後まで想像つかなかった。 予想もしなかった展開に驚きつつも、納得できる結末になっていて良かった。 内容的には決して明るくはないけれど、登場人物のそれぞれの葛藤、悩みなど心情が詳細に描かれていて、感情移入できるものだった。 | ||||
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到着予定日の次の日でしたが、本はめちゃくちゃキレイで新品のようでした。 | ||||
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最近読み漁った中でも最低の出来でした。 途中から陳腐さが漂ってきて、読み終わったときは腹が立つレベル。 タイトルの意味も結局わからないし。 感動系の物語だと思ったので、人間の複雑な心理を扱ってるのかと思ったけど、 単にストーリー的な流れで読ませるだけの物でした。 キャラも全然魅力的に感じない。 期待しすぎたのでしょう。 あとこちらは読書すごいするので目が肥えているのもあるかと。 それ差し引くと、感動する人もいると思うので3つくらいかな。 | ||||
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良くありそうなお話ですが、内容がまとまっていて面白かったです。違う作品も読みたいと思いました。 | ||||
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青春モノの小説が好きなら読むべきですね! 非常に面白い話です! | ||||
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13歳の娘が読みたい!と購入。感動するそうです。読みやすく、とても良かったみたいです。 | ||||
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とても感動しました | ||||
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表紙イラストと書名につられ書店で購入。 2時間程で読めます。 感想は、良くもなく悪くもなくと言ったところでしょうか。 ラストのシーンが個人的には一番好きですね。 | ||||
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私は面白かったです。 最後のとこ感動しました。 オススメの作品です。 | ||||
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と、最後にマジか―と思いつつ、 なんか、そういうストーリーもありかー と、納得し読み終えました。 | ||||
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表紙が素敵すぎて買ってしまいました。 手にとってからファンタジーとわかり、そのときの気分ではなかったのに、ラノベは全然読まないのに、それでも買ってしまう綺麗さでした。 中身は予想以上でした。読み進めやすいし、伏線がすごかったけど、あからさまな感じではなく、ほとんど気づきませんでした。 登場人物たちの誰にも言わなかった思いや恋愛模様は共感しやすい感じで、一人一人が魅力的でちゃんと好きになれました。 全体的に切なくいい話で、買って良かったと思います。 | ||||
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青春ものは、数多く読む方ではありませんが。 (自分の年齢のせいもあるかも?) 読書は好きで、よく書店に行きます。 そこで、何となく目につき、タイトルに惹かれて背表紙のあらすじを読み、購入。 余りにファンタジー過ぎる本は読みませんが、こちらはあらすじから、ただのファンタジーものじゃないかな?と思い、読みたくなりました。 ネタバレになるかもしれないので、内容は詳しくレビュー出来ませんが、ある意味人間関係の本、と言った感じです。 人間なら誰しもある、他人に対する色んな感情・内心・思う事と「表面上の顔」と「内心の裏の顔」と言った感じで、私的には読んで良かった1冊になりました。 読みやすく、感情移入も出来ます。 結末は「美穂」は本当に以外でした! お薦めです。 | ||||
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私は白身魚先生の絵が好きで思わずジャケ買いしてしまいました。 内容なのですが、とても青春と友情と恋愛を交えた素晴らしい作品だと思います。ですが、私の知っている漫画で「四月は君の嘘」という作品があります。その漫画と今回の作品の共通してる所があり過ぎて… 例えばこの小説の題名でもあり文中にも出てくる「そして、君のいない九月がくる」と、その漫画の最後のシーン「君がいない春がくる」であったり、 この小説と漫画のヒロインの告白の内容構成、タイミングがほぼ同じであると思います。 「四月は君の嘘」を知ってる方ならちょっと引っかかる感じがするのではないでしょうか? | ||||
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