僕が七不思議になったわけ

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種別
長編
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あらすじ

2014年02月25日 僕が七不思議になったわけ (メディアワークス文庫)

石橋を叩いても渡らない心配性の高校生・中崎夕也はある夜、七不思議を司る精霊・テンコと出会う。深夜の校庭に桜が舞い散る中、宙に浮かぶ袴姿の彼女は、高らかに不吉な言葉を彼に投げかけるのだった。「おめでとう、お主はこの学校の新しい七不思議に選ばれた」なんと彼は七不思議の引き継ぎに、仮登録されてしまったのだ!生きながらも七不思議の一つとなった少年の日々を綴った、思わずもう一度読み返したくなるミステリアス・ファンタジー。第20回電撃小説大賞金賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

僕が七不思議になったわけの評価:

9.00/10点 レビュー 2件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点9.00pt

僕が七不思議になったわけの総合評価:

8.57/10点 レビュー 46件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(9pt)

僕が七不思議になったわけの感想


▼以下、ネタバレ感想

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こしあん派
8OHZXGSI
No.1
(9pt)

僕が七不思議になったわけの感想

これは好みの作品。☆8+好み補正+1な感覚。

七不思議を題材とした学園もの作品。
本書の特性として、学園ミステリが好きな方でラノベや恋愛アドベンチャーゲームも許容範囲な人へはとてもオススメ。ゲーム的な感性で例えると、ハッピーやバッドエンドではなくトゥルーエンドのような読後感が味わえる素敵な作品です。

主人公は空気的な存在でひっそりと目立たず学校生活する中崎君。深夜忘れ物に気づき学校へ訪れると七不思議の長のテンコに出くわし、欠員のある七不思議の1つに選ばれてしまうという序盤はコミカルなラノベ。そして学園七不思議というファンタジー小説。ただ文章はしっかりしていて軽すぎない作風です。
七不思議の1つとなった主人公は他の七不思議たちの協力を得ます。序盤は誰もが知るトイレの花子さんから始まり、夜になると階段の数が変わる13階段、赤い目をした鳥と視覚を共有して遠くを見ることができるなど、これらの七不思議の能力を使って学校内で起きる事件に関わっていくという流れです。

目立たない子が正体を明かさず学校内の事件を解決する流れは、王道な主人公模様で面白い。もちろんヒロインとの出会いや青春模様もあります。ただ本作のメイン筋は主人公の成長物語です。友人達との会話の掛け合いが明るく楽しくて青春模様が味わえるのがいい感じ。
いやー……、序盤はよくある学園ライトノベルかと思いながら読んでいましたが、後半は惹き込まれてしまいました。

クスっと笑えたり、切なく悲しくなったり、驚かされたり、とても面白かった。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

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未読の方はご注意ください

No.44
(5pt)

色々とどんでん返しがすごい

久しぶりに青春モノを読みました。重さも軽さも爽やかさまであって、懐かしくて楽しく優しいお話でした。
僕が七不思議になったわけ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 僕が七不思議になったわけ (メディアワークス文庫)より
4048663224
No.43
(5pt)

最低2回読みたくなる

場面切り替えがすごく上手いなと思ったし、まんまと騙された。
けれどそれがまた面白くて、2回目をすぐに読みたくなった。
表現が難しそうな話だけれど、そこに全く違和感がないので表現力がすごいと感心した。
僕が七不思議になったわけ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 僕が七不思議になったわけ (メディアワークス文庫)より
4048663224
No.42
(5pt)

じんわりと来る

思っていた作品違いましたが最後の最後まで結末がわからず
面白かったです。切なくも前を進もうとする作品でした。
僕が七不思議になったわけ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 僕が七不思議になったわけ (メディアワークス文庫)より
4048663224
No.41
(5pt)

すき

まったりとゆったり読める。
頭使わんくても読めて好きな感じでした。
僕が七不思議になったわけ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 僕が七不思議になったわけ (メディアワークス文庫)より
4048663224
No.40
(4pt)

温かい文長に、急転直下の展開

前半は石橋を叩いて渡る系主人公と快活な霊的な存在との漫才、七不思議をつかって怪事件を解決していくゆるめのサスペンス、および人間ヒロインとのみずみずしい恋愛模様が描かれます
しかし後半のあるタイミングで急転直下、話が一気に変わります
一度読み終えてから伏線などを確認するためにもう一度読みたくなる一冊です
ですが、前半の物語と後半のテーマがつながっているか、という疑問が少しだけ感じます
僕が七不思議になったわけ (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 僕が七不思議になったわけ (メディアワークス文庫)より
4048663224

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