前略、初恋の彼女が生き返りました。



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    初公開日(参考)2018年10月
    分類

    長編小説

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    前略、初恋の彼女が生き返りました。 (メディアワークス文庫)

    2018年10月25日 前略、初恋の彼女が生き返りました。 (メディアワークス文庫)

    「久しぶり」そう言って、高校生のときに交通事故で死んだはずのクラスメイトがなぜか今目の前に立って笑っている。俺がずっと片思いしていた彼女。今でも鮮明に思い出せる、一緒にすごした日々のこと。ようやく最近、君の死を受け入れたばかりなのに。「やり残したことがあるの。それに付き合ってほしい」そして、また消えてしまう君と過ごす、たった数日の同棲生活がはじまった。―苦くて切ない初恋の続きに、きっと貴方は涙する。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.6:
    (5pt)

    のめり込んだ

    泣ける恋愛かなという感じで購入して、読みやすい文体でさらさらと読んでいったら、うわそうなのか!という衝撃。三角関係の話だから、三人の関係がどうなったのかってところが物語の中心なんだろうと思ってたけど…してやられました。ボリュームが薄くても読み応えと感動があって、とてもいい物語でした
    前略、初恋の彼女が生き返りました。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:前略、初恋の彼女が生き返りました。 (メディアワークス文庫)より
    4049122138
    No.5:
    (2pt)

    んー

    目立った展開が少なすぎて途中で読むのをやめてしまいました。
    文章は丁寧で読みやすいのですが、もう少しドキドキワクワクするシーンが欲しかったです。
    前略、初恋の彼女が生き返りました。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:前略、初恋の彼女が生き返りました。 (メディアワークス文庫)より
    4049122138
    No.4:
    (5pt)

    驚きの展開に泣いた

    メディアワークス文庫の公式サイトで試し読みをし、ハマってしまったので購入。
    ハッキリ言って、試し読みの域を超えた文量が読めます。
    (URLは貼れないので検索してください)

    ネタバレになってしまうので深くは言えませんが、最後の最後で予想外の展開に、人生で初めて、本を読んで泣いてしまいました。
    元々あまり本を読むタイプではないのですが、一夜にして読了。本当に面白かったです。
    前略、初恋の彼女が生き返りました。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:前略、初恋の彼女が生き返りました。 (メディアワークス文庫)より
    4049122138
    No.3:
    (5pt)

    そういえば、奏音は一度も現在パートで「俺」の名前を呼んでいなかった。三人で幸せにずっと笑えていたら。

    亡くなったはずの初恋の少女が「やり残したことがある」とその姿を再び見せるところから始まる青春ストーリー。現在編と過去編が交差するようにして物語が進む本作だけど宏、奏音、藤二の三人の関係性がとても好きだ。仲の良い友達である一方で三人の心模様は少しずつ恋に振れていく。三人で作り上げる空気が好きなことに偽りはないけれど相手を想う心が少しずつ三人の仲を壊していく。三人には三人の感情があって、終盤に向けて明かされていく三人の本音はどこか切なくすらある。要所要所で味わった違和感の落とし方も読後に希望が見えて良かった
    前略、初恋の彼女が生き返りました。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:前略、初恋の彼女が生き返りました。 (メディアワークス文庫)より
    4049122138
    No.2:
    (5pt)

    その展開に涙

    友達が面白いと言っていて購入。そういう伏線だったのかと驚く後半!
    自分はこの作品が好き。タイトルでいつものメディアワークスかと引いてしまうかもしれないが、充分期待していい。
    レビューがついていないのが意外な作品。青春小説が好きなら読むべき。
    前略、初恋の彼女が生き返りました。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:前略、初恋の彼女が生き返りました。 (メディアワークス文庫)より
    4049122138



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