前略、初恋の彼女が生き返りました。
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泣ける恋愛かなという感じで購入して、読みやすい文体でさらさらと読んでいったら、うわそうなのか!という衝撃。三角関係の話だから、三人の関係がどうなったのかってところが物語の中心なんだろうと思ってたけど…してやられました。ボリュームが薄くても読み応えと感動があって、とてもいい物語でした | ||||
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目立った展開が少なすぎて途中で読むのをやめてしまいました。 文章は丁寧で読みやすいのですが、もう少しドキドキワクワクするシーンが欲しかったです。 | ||||
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メディアワークス文庫の公式サイトで試し読みをし、ハマってしまったので購入。 ハッキリ言って、試し読みの域を超えた文量が読めます。 (URLは貼れないので検索してください) ネタバレになってしまうので深くは言えませんが、最後の最後で予想外の展開に、人生で初めて、本を読んで泣いてしまいました。 元々あまり本を読むタイプではないのですが、一夜にして読了。本当に面白かったです。 | ||||
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亡くなったはずの初恋の少女が「やり残したことがある」とその姿を再び見せるところから始まる青春ストーリー。現在編と過去編が交差するようにして物語が進む本作だけど宏、奏音、藤二の三人の関係性がとても好きだ。仲の良い友達である一方で三人の心模様は少しずつ恋に振れていく。三人で作り上げる空気が好きなことに偽りはないけれど相手を想う心が少しずつ三人の仲を壊していく。三人には三人の感情があって、終盤に向けて明かされていく三人の本音はどこか切なくすらある。要所要所で味わった違和感の落とし方も読後に希望が見えて良かった | ||||
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友達が面白いと言っていて購入。そういう伏線だったのかと驚く後半! 自分はこの作品が好き。タイトルでいつものメディアワークスかと引いてしまうかもしれないが、充分期待していい。 レビューがついていないのが意外な作品。青春小説が好きなら読むべき。 | ||||
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