余命七日の死神



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初公開日(参考)2019年01月
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長編小説

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余命七日の死神 (メディアワークス文庫)

2019年01月25日 余命七日の死神 (メディアワークス文庫)

これは命がけの恋物語。 七夕に奇跡が起きる――。 「七日後にきみは死にます」 高1の英明は、死神に突然宣告される。助かる条件は身代わりの少女・塔子を七夕祭りに公園に連れてきて、『命を捧げると言わせる』こと。 絶体絶命の英明は、一縷の望みにすがって同級生の塔子に近づき、彼女の心を七日間で奪おうとする。だが、少しずつ心を開いていく塔子に、英明は強く惹かれていく。 「死にたくない、でも彼女を死なせたくない――」 死の運命に抗おうとする二人が最後に下す決断とは? 感涙必至の切ない恋物語。(「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2:
(1pt)

お粗末すぎる物語

※ネタバレあり
とにかく酷かった。
まず、たったの七日でここまで心境が変化するはずがない。
展開が急すぎる。いきなり予知能力とか言われても唐突すぎてついていけない。
死神、予知、記憶などいろいろ詰め込みすぎてて置いてけぼりでした。
あんな理由で諒が友達を殺そうとするのも意味不明。
死神も急に意見を変えたり、無理矢理綺麗に終わろうとして後半グチャグチャで消化不良感が半端ない。
命と引き換えなら記憶を完全に消すべきだし、何もかも中途半端で読み終えてプチパニックになりました。
余命七日の死神 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:余命七日の死神 (メディアワークス文庫)より
4049122197
No.1:
(3pt)

ほぼ好きです

ストーリーは割と好きです。ただ「7日間」という時間の制限上(文字数の制限上というべきかもしれませんが)、登場人物たちの心の変化が早すぎます。もう少し丁寧に気持ちの変化を書いてくれたら感情移入もしやすくなると思うのですが、移入するそばから変わってしまうので、置いてけぼりを喰ったような気分になります。あと、塔子が過呼吸を起こす理由ですが、いきなりすぎます。何か少しくらい伏線のようなものがあれば、「そういうことか」と思えますが、なんの前触れもなしにそういう理由を打ち明けられたら「はあ!?」ってなもんです。あとラストなんですが、せっかく短冊を書いたのだから、それを見ることで「再会」に至るとしたら、より自然になるんではないでしょうか?­ なんとなく再開するのは都合が良すぎるかと・・・・・・。
余命七日の死神 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:余命七日の死神 (メディアワークス文庫)より
4049122197



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