推理作家(僕)が探偵と暮らすわけ



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    初公開日(参考)2018年12月
    分類

    長編小説

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    推理作家(僕)が探偵と暮らすわけ (メディアワークス文庫)

    2018年12月22日 推理作家(僕)が探偵と暮らすわけ (メディアワークス文庫)

    彼ほど個性的な人間にお目にかかったことはない。同居人の凛堂である。人目を惹く美貌ながら、生活破綻者。極めつけはその仕事で、難事件解決専門の探偵だと嘯くのだ。僕は駆け出しの推理作家だが、まさか本物の探偵に出会うとは。行動は自由奔放。奇妙な言動には唖然とさせられる。だがその驚愕の推理ときたら、とびきり最高なのだ。「事実は小説より奇なり」を地でいく話。僕の書く探偵物語。(「BOOK」データベースより)




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    No.8:
    (4pt)

    おもしろいよー

    レビューがいまいちだったので期待せずに読みましたが、さくさくとあっという間に楽しく読了。
    読みやすいし楽しいブロマンス
    ぜひ続きも読みたいです!
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    4049122790
    No.7:
    (5pt)

    シリーズ化に期待

    『星読島に星は流れた』がとてもよかったので同じ作家さんの作品をということで読みました。
    ちょっとまだキャラが強烈な割にはふわふわっとしているところありますが、同じコンビでどんどん作品が書かれれば作品の中でいきいきしてきそうと期待しています。
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    4049122790
    No.6:
    (3pt)

    トリックスターズが好きだったので

    とても楽しみにしていましたが、トリックスターズが大好きだったので少々辛口に読んでしまいました。
    ほかの方も書いていらっしゃいますが、校閲さんの指摘が甘い印象を受けました。それとも編集さんの指摘でしょうか?久住先生のファンだけに、なんとなく久住先生らしさを感じられず残念です。
    続刊は難しいかもしれませんが、次回の新作があればまた買います。頑張ってください。
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    4049122790
    No.5:
    (3pt)

    見飽きたあれこれにうんざり

    とりあえず,変人探偵とそれに振り回される助手とか,その探偵と仲の悪い刑事とか,
    うんざりもうんざりな挙げ句,見飽きすぎていてそれほど変人に見えないのがマイナス.
    また,美形の二人が下の名前で呼び合う様子はむず痒く,英語での決め台詞もサムいなど,
    これがキャッチーなのかもしれませんが,内容どうこうの前にくじかれてしまった印象です.

    また,ミステリの方も唐突や推測の部分が多く,確かにつじつまは合っているのですが,
    鮮やかな伏線回収であったり,犯人との対峙など,解決に伴う気持ちの良さはありません.

    このほか,二話ともタイトルが今ひとつというのか,どうにもピンとこないものばかりで,
    エピローグ部での次巻への怪しげな引きも,ちょっと露骨で狙いすぎに感じてしまいました.
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    4049122790
    No.4:
    (5pt)

    わくわくできる緻密な本格ミステリー

    変人の探偵と真面目な小説家が同居して、事件の謎を解いていくホームズ型の本格ミステリー。
    事件の解決は「ああーこれ気づけたよなー!」ときっちりヤラレタ感を味わえるものだし、考証もしっかりしていて質が良い。文章も読みやすくて手が行き届いているし、キャラ同士のやりとりもわくわくできて楽しかった。気になる終わり方だったので、ぜひ続編を希望したい。
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