八丈島と、猫と、大人のなつやすみ



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    初公開日(参考)2019年10月
    分類

    長編小説

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    八丈島と、猫と、大人のなつやすみ (メディアワークス文庫)

    2019年10月25日 八丈島と、猫と、大人のなつやすみ (メディアワークス文庫)

    六年間勤めた会社を離れ、八丈島で1ヶ月を過ごすことになった川瀬星子。仕事も恋もうまくこなしていると思っていたが、いつも味方になってくれた祖母の死をきっかけに、気持ちの糸が切れてしまったのだった―。家賃はタダだけど年季の入った古民家の掃除に始まり、畑仕事と釣りで美味しい食材を手に入れ、スキューバや織物を楽しむ。温泉で疲れを癒やすと、いつも見かける猫は島の不思議を教えてくれる。星ふる島で過ごす、大人にもきっと必要なひと時の物語。(「BOOK」データベースより)




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    八丈島と、猫と、大人のなつやすみの総合評価:5.67/10点レビュー 6件。Dランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.6:
    (5pt)

    楽しい旅の本

    やっぱり旅で現地の人にふれ合うのは一番の醍醐味ですね。若いときにもっと行っておけばよかったなあ。いや、これからだって行くぞ。自分のハンドルを持って。
    八丈島と、猫と、大人のなつやすみ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:八丈島と、猫と、大人のなつやすみ (メディアワークス文庫)より
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    No.5:
    (3pt)

    いいね☺️

    良かったよ
    八丈島と、猫と、大人のなつやすみ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:八丈島と、猫と、大人のなつやすみ (メディアワークス文庫)より
    4049128578
    No.4:
    (3pt)

    まずまず

    人生のお休みの為、八丈島に一か月という期間限定で移住したOLの物語。
    想像していたお話とは違いましたが、八丈島らしさ溢れる描写も多く、
    それなりに楽しめましたが、アレはなくして普通に八丈島の生活を描いてくれれば、
    もっと良くなったのかと思います。
    余談ですが、過去に断念した八丈島旅行計画、やはり行ってみようかなと思いました。
    八丈島と、猫と、大人のなつやすみ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:八丈島と、猫と、大人のなつやすみ (メディアワークス文庫)より
    4049128578
    No.3:
    (1pt)

    読み足りない

    酷評したくはないのですが、
    読み応えがなく。もう、終わりって
    思いました。
    八丈島と、猫と、大人のなつやすみ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:八丈島と、猫と、大人のなつやすみ (メディアワークス文庫)より
    4049128578
    No.2:
    (1pt)

    タイトル買いですが、んー、、、でした。

    主人公 星子とその祖母 弥生の物語が重ねて語られています。その切り替わりを誤魔化すためにところどころ鍵となる部分が濁されているので、私のように星子のみの物語だと思い込んで読み進めていくとツッコミどころ満載になります。再読したらまた違ってくるのかな。でもこれといって深くもなく、緊張感があるワケでもなく、涙なくしては読めないとかまったくない話なので、再読する気が起きないのが残念です。
    タイトルや内容紹介から想像した内容とはまるで違いました。
    八丈島と、猫と、大人のなつやすみ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:八丈島と、猫と、大人のなつやすみ (メディアワークス文庫)より
    4049128578



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