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八丈島と、猫と、大人のなつやすみ
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八丈島と、猫と、大人のなつやすみの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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やっぱり旅で現地の人にふれ合うのは一番の醍醐味ですね。若いときにもっと行っておけばよかったなあ。いや、これからだって行くぞ。自分のハンドルを持って。 | ||||
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良かったよ | ||||
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人生のお休みの為、八丈島に一か月という期間限定で移住したOLの物語。 想像していたお話とは違いましたが、八丈島らしさ溢れる描写も多く、 それなりに楽しめましたが、アレはなくして普通に八丈島の生活を描いてくれれば、 もっと良くなったのかと思います。 余談ですが、過去に断念した八丈島旅行計画、やはり行ってみようかなと思いました。 | ||||
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酷評したくはないのですが、 読み応えがなく。もう、終わりって 思いました。 | ||||
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主人公 星子とその祖母 弥生の物語が重ねて語られています。その切り替わりを誤魔化すためにところどころ鍵となる部分が濁されているので、私のように星子のみの物語だと思い込んで読み進めていくとツッコミどころ満載になります。再読したらまた違ってくるのかな。でもこれといって深くもなく、緊張感があるワケでもなく、涙なくしては読めないとかまったくない話なので、再読する気が起きないのが残念です。 タイトルや内容紹介から想像した内容とはまるで違いました。 | ||||
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伊豆諸島の他の島の島民になった者です。 八丈島と言えば、漫画でも『流されて八丈島』でちゃんと描かれているし、今度は小説でも描かれているのか…伊豆諸島を文字だけで表現しようとすると、どうなるのか読んでみたいなと思い購入。 実際に八丈島には行ったことは無いですが、やはり同じ島として聞いている話もあり「あぁ、こういう感じあるよねー」と共感出来ることがあるぐらいに島の日常も描かれているし、読んでいる途中でアレ?これはひょっとして…と思った展開構成(あんまり言うと重大なネタバレになるので自重)もあり、面白かったです。 ただ、実際にこういう話を読んで「癒されたい」とか思われて島に移住してもらうと結構ギャップ感じてリタイアしちゃう人も少なくないので、癒されたい方は作者さんのように時々旅行に来るぐらいがちょうどいいかと。逆に人生をリセットしたい!と強く思える人なら移住に挑戦してみてもいいかも。 なかなか挑戦しがいのある所ですよ、伊豆諸島ってのは。 | ||||
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