ひとり旅の神様2



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.25pt ( 5max) / 4件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2017年07月
分類

長編小説

閲覧回数1,124回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

ひとり旅の神様2 (メディアワークス文庫)

2017年07月25日 ひとり旅の神様2 (メディアワークス文庫)

鎌倉で出会った、言葉を話す不思議な猫・ニャン太。自分を“旅を司る神”と名乗るその猫と一緒に、駆け出し編集者の神崎結子は取材も兼ねて西へ東へ旅の日々。箱根の強羅温泉では老舗旅館のリニューアルに知恵を絞り、宇治を巡る旅では修学旅行を思い出し、神在月の出雲で歴史を感じる。そしてそれぞれの土地で出会った人々とのふれあいに、結子自身のこころもほっこり癒されていく―。日本の景色と食を巡る、心に優しいひとり旅の物語。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

ひとり旅の神様2の総合評価:8.50/10点レビュー 4件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4:
(5pt)

1巻の同じように面白い

2巻を読み始めるばかりですけど、1巻の同じように面白くて素敵な物語の感じがしています。
日本語が母国語ではないので、「この地名はどこ?」や「この食べ物は何?」とよく思っているのに、楽しく読んでいます。
ひとり旅の神様2 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ひとり旅の神様2 (メディアワークス文庫)より
404893287X
No.3:
(5pt)

一人旅好きな人に読んでほしい

一人旅が好きで、それに関連した小説を読みたいと思いつつも国内の一人旅を題材にした小説ってなかなかなく…。なので見つけたときは完全にタイトル買い。
でも買ってよかった!
ストーリーとしてはありがちな展開がぼちぼちあるけれど、旅の描写が秀逸。
行った所は思い出しながら、行ってないところはいつか行くことを想像しながら読みました。
神社仏閣が毎回出てくるところも嬉しい。
何度でも読み返したい。

続きぜひ待ってます!!
ひとり旅の神様2 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ひとり旅の神様2 (メディアワークス文庫)より
404893287X
No.2:
(5pt)

今回も旅に出たくなりました

今度のひとり旅の行き先は箱根、京都、川越、出雲。
読んだあとに心がほっこりとして、また旅に行きたくなりました。
あとニャン太がかわいい!
ひとり旅の神様2 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ひとり旅の神様2 (メディアワークス文庫)より
404893287X
No.1:
(2pt)

京都編に書かれていた通り?

物語の進行も旅行の予定も、スケジュール通りに淡々と進んでいった感じ。
個人的に一人旅はスケジュールに縛られないのが魅力だと思っているので、
きっちりかっちり予定組んでその通りに進み、変更も寄り道もない旅行ものは自分に合いませんでした。

作中の京都編で書かれた男女の思考の違いを読む限り、もしかしたら女性向きで男性には向かないのかもと。
ひとり旅の神様2 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ひとり旅の神様2 (メディアワークス文庫)より
404893287X



その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク