ひとり旅の神様2
- ライトノベル (149)
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2巻を読み始めるばかりですけど、1巻の同じように面白くて素敵な物語の感じがしています。 日本語が母国語ではないので、「この地名はどこ?」や「この食べ物は何?」とよく思っているのに、楽しく読んでいます。 | ||||
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一人旅が好きで、それに関連した小説を読みたいと思いつつも国内の一人旅を題材にした小説ってなかなかなく…。なので見つけたときは完全にタイトル買い。 でも買ってよかった! ストーリーとしてはありがちな展開がぼちぼちあるけれど、旅の描写が秀逸。 行った所は思い出しながら、行ってないところはいつか行くことを想像しながら読みました。 神社仏閣が毎回出てくるところも嬉しい。 何度でも読み返したい。 続きぜひ待ってます!! | ||||
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今度のひとり旅の行き先は箱根、京都、川越、出雲。 読んだあとに心がほっこりとして、また旅に行きたくなりました。 あとニャン太がかわいい! | ||||
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物語の進行も旅行の予定も、スケジュール通りに淡々と進んでいった感じ。 個人的に一人旅はスケジュールに縛られないのが魅力だと思っているので、 きっちりかっちり予定組んでその通りに進み、変更も寄り道もない旅行ものは自分に合いませんでした。 作中の京都編で書かれた男女の思考の違いを読む限り、もしかしたら女性向きで男性には向かないのかもと。 | ||||
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