ぼくたちのなつやすみ 過去と未来と、約束の秘密基地
- ライトノベル (149)
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もはや使い古された「少年期に戻って過去のトラウマをやり直す」話 終盤に今作独特の要素はあるものの、基本的にはテンプレそのままで、特筆すべき点は何もない 五十嵐雄策さんらしい王道作品と言えなくもないが、ここまでテンプレそのままだと、さすがに良い評価はしづらい キャラにも魅力が無く、ストーリーももっと工夫してほしかった | ||||
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五十嵐さんが書く作品は似たような感じのものが多い気がしますが。 それでも1つ1つに深さがあり最後に、 なるほどーと、なってしまっている自分。 タイムスリップのものが好きな人は手に取って見ては? | ||||
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夏休みの最終日に事故にあった主人公たち。 それがトラウマになり、今後の人生に悪影響を与えます。 不思議なチカラで、子供に戻った主人公。 夏休みの悪夢を防ぐことができるのか? 最後はハッピーエンドなので、スッキリした気持ちになれます。 少し矛盾点ありなので、中高生向け。 | ||||
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とても面白かったです。 全編から夏と夏休みの空気がにじみ出ていて、ノスタルジー好きにはたまりません。自分もあの頃に戻りたくなりました(笑) キャラクターも、一部もったいないなと思う部分もありましたが、総じて活き活きとしていてとても魅力的でした。 著者のこれまでのシリーズとはかなり異なる雰囲気ですが、こんなものも書けるのか。。。 最後のオチもよかったし、なつやすみにお勧めの一冊です! | ||||
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