この世界に i をこめて



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    初公開日(参考)2017年10月
    分類

    長編小説

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    この世界に i をこめて (メディアワークス文庫)

    2017年10月25日 この世界に i をこめて (メディアワークス文庫)

    生きづらさを抱え、退屈な高校生活を送る僕に、ある日届いた1通のメール。【現実に期待なんかしてるから駄目なんだよ】 でも、それは届くはずのないメール。送り主は吉野紫苑。彼女は、屈折した僕の唯一の女友達で、半年前に死んでしまった天才作家だった。あり得ないはずのメールのやりとりから、僕は失った時間を取り戻していく。やがて、遺された吉野の最後の言葉に辿り着いた時、そこには衝撃の結末が待っていた――。「僕たちの人生を大きく変えうる力をこの小説は持っている」 loundrawも大推薦。“今を生きる”僕らのための、愛と再生の感動ラブストーリー。(「BOOK」データベースより)




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    No.19:
    (5pt)

    よかったです

    娘の誕生日プレゼントにしました、喜んでくれて、よかったです。
    この世界に i をこめて (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:この世界に i をこめて (メディアワークス文庫)より
    4048934147
    No.18:
    (5pt)

    小説家を夢見る学生の成長を上手に描いてる本だった

    高校生たちの持つ、将来の夢とそれに向かいながら同じ夢を持つ友達との友情と苦悩の話で、物語りの展開と読み終わったときの柔らかな安心感に包まれる内容で、とても気持ち良く読み進むことができました。
    この世界に i をこめて (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:この世界に i をこめて (メディアワークス文庫)より
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    No.17:
    (5pt)

    面白かった

    面白かった
    この世界に i をこめて (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:この世界に i をこめて (メディアワークス文庫)より
    4048934147
    No.16:
    (2pt)

    もう少し文章、なんとかなりませんか

    まだ、はじめの40ページしか読んでいないのにレビューを書くのは失礼千万かとは思いますが、どうにもこれは…と思い筆をとった次第です。
    他の方も言われていますが、文章表現がどうにも拙く感じてしまいます。私なんかのド素人が何を生意気にというお話でありますが、しかしそのド素人ですらもそう感じてしまうような文体でした。
    この著者の本はこれが初めてで、何やら処女作が大層に評判であったとの口コミを見かけたので、少なからず期待しておりました。しかし、原田マハ先生の本の次に読んだのがまずかったのでしょうか。一つ一つの文章は短く改行は多め、語尾や言い回しも単調で読んでて楽しくありません。語彙の被りや薄い表現も見受けられます。ヒロインの小説を書く様子、それ、一言でまとまりませんか。クドクド3、4行に分けて同じような事書かなくてもいいじゃありませんか。しかもそれによって内容に深みは生まれていないような浅い文章。
    内容はこの先面白くなっていくのかもしれません。まだ40ページ。起承転結の起すらもまともに把握していないのは事実です。しかし、この先をどうも読む気がしない。味のしないガムを噛んでる気分です。

    もし続きを読んだら拙いながらにも追記をさせていただきます。このレビューはあくまで私個人の感想です。もしどなたかの気分を概していまいましたらお詫びいたします。
    この世界に i をこめて (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:この世界に i をこめて (メディアワークス文庫)より
    4048934147
    No.15:
    (5pt)

    3周は読んだ方がいい

    とても面白かったです。
    この作品はストーリーにおいて空白が多く、想像や自己解釈など、自分自身でこの本を
    完成させる必要があります。
    それが出来なければ、よく分からない内容に感じると思います。
    読む人によって解釈が大きく異なるので、
    少しでも興味のある方は読んでみることを
    お勧めします。
    この世界に i をこめて (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:この世界に i をこめて (メディアワークス文庫)より
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