高校事変IV
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また機会がありましたら宜しくお願いします | ||||
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また最初から一気に読みました。自分と同じ立場の子供達に対する愛情と、その子らを見て見ぬふりを続けた母親達に対する怒りは、納得がいきました。次も楽しみにしています。 | ||||
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この著者は基本、教員とか公安とか権威の塊をこき下ろす人だと思ってた。 活躍するのは生徒であり、現場のお巡りさんです。 なんですが、今回のヒーローはまさかの公安。 ドジを踏んだのは公安ですが、目覚めてからは八面六臂の大活躍です。 始めは生き残る為、続いてヒロイン(JKというよりいい大人が未成年を前に格好悪い所は見せられない)の前で恥じない行動をとる為、最後には子供を救うため。 そりゃ銃は撃てるようにできてるけどさ…。 日本刀を振り回してヒロインを手助けし、最後には大人及び公安の立場として全力で庇うからさっさと逃げろとのハードボイルド、おっさんとお兄さん惚れてまうやろ。 これまでと違って1巻完結でなくて、次があることを察する終わり方です。 ただ、言うとすると、ダイオードでプロパンボンベを爆発させるとか(できないという確証はありませんが)、半グレの武装がニューナンブ(世界中でも日本のお巡りさんしか持ってないかと)とか…そこはちょっと違和感なのと、アサルトライフルを屋内で乱射して跳弾大丈夫なのか?と、バスの運転手は何がしたかったんだ… | ||||
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初めの頃に比べると、新鮮さはあまり無くなり、ワンパターン化してきてます。 | ||||
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『田代勇次は両手をポケットにいれ、川面を眺めながらいった。「いい曲だね」』 次の展開を予告すると共に、洒落た一行だ。投了したときには次の展開も決まっているのだろう。単巻ではなくシリーズの終わりまでの展開が出来上がっているのだろうか。 書評も良い。この巻から書評の後々に小漫画も載せていることも新鮮。担当社の入れ知恵だろうかw 驚異なのはⅣの出版が令和元年2019年11/29、Ⅴが令和2年2020年1/25に出版されたことに驚く。この外に幾つかのシリーズも手がけているのだろうと思うと正に驚異。 「日本の闇を暴くバイオレンス文学シリーズ」とタイトルが付いているこの高校事変。いつかデフォルメしてドラマか映画で上映して欲しい。 ー武蔵小杉高校の濱林澪との再会ーとある次巻も楽しみだ。 | ||||
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