高校事変V



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初公開日(参考)2020年01月
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長編小説

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高校事変 V (角川文庫)

2020年01月23日 高校事変 V (角川文庫)

武蔵小杉高校事変で優莉結衣に救われた濱林澪はショックから不登校になっていた。編入の下見のため訪れた農業高校で教師たちの振る舞いに異常を感じた澪は結衣に助けを求める。事変以来の再会だった。優莉匡太亡き後の秩序再編をもくろむ半グレ組織、そして匡太の子たちを追い込むためには非常手段をも辞さない公安警察。国家規模の陰謀が新たな戦いを引き起こす。その渦中で、結衣はあまりにも意外な人物と遭遇する…。(「BOOK」データベースより)




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高校事変Vの総合評価:8.92/10点レビュー 26件。Cランク


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No.26:
(5pt)

よい状態でした

また機会がありましたら宜しくお願いします
高校事変 V (角川文庫)Amazon書評・レビュー:高校事変 V (角川文庫)より
4041090105
No.25:
(5pt)

血の繋がった者同士の辛さ。

まさか、妹が敵に寝返っていたのは意外でした。2人の間には、まさにもはや修復不可能な亀裂が生じてしまいました。果たして、どうなる事やら? 次回も楽しみにしています。
高校事変 V (角川文庫)Amazon書評・レビュー:高校事変 V (角川文庫)より
4041090105
No.24:
(5pt)

一つの区切り

妹が今回は敵に回り、田代が敵方であることがはっきりする巻です。
攻撃ヘリコプターがヒュイコブラなのにアパッチと書いてしまったのはご愛敬。
ちょっと毛色が違うのが、今回は主人公巻き込まれたのでなくて、1巻で出てきた友人を助ける為に乗り込みます。その時に一緒にいた友人が、主人公の父親が引き起こしたサリン事件の遺児であるというシリアス展開。当時9歳だそうで。
総集編に近いのか、主人公の9歳ごろの描写もなされてます。
また、再び事件を起こそうとするのは、かつての父親の配下たち。
事件に巻き込まれた遺児の当時の嗅覚を以て真実に迫ります。
…といってもここでツッコミで…ツッコんでも仕方ないんですが、事件を起こして何がしたかったんだ半グレよ…
今回は半グレ以外に、公安で勇み足気味の方が敵です。陰謀です。
主人公をテロの主犯格に仕立て上げて、公安の予算をせしめようという何ともけち臭い公安です。
けち臭いんですが、これ公安による恐ろしいレベルの犯罪です。
友人を助けに行っただけなんですが、主人公、恐ろしい犯罪をきっちり防ぎ切りました。
今回もダイハード張りの大活躍です。
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4041090105
No.23:
(3pt)

現実感はゼロ

SF的な想像力で読むことをお勧めします。
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4041090105
No.22:
(4pt)

何だろう。ストーリーに停滞感が漂う。

解説を読む。この巻の書評では無く1巻からのストーリー紹介に終始していて、全くつまらなく読む気にもならない。誰がこのタカザワケンジ氏に依頼した。やっつけ書評は乗せない方が良いと思う。
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4041090105



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