高校事変II
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主人公が横浜から殺人犯のいる現場への移動にびっくりします。 これではアリバイは崩せない。確かに伏線となる内容が記されていた。 とても面白いです。 | ||||
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今回は軍事組織ではなく、反社会組織との戦いでしたが、こちらの方が印象深く感じます。ヒロインの戦術と知識には、頭が下がります。次も楽しみにしています。 | ||||
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ちょっと古いか。具体的に殺害してしまってるのを除けば、あ、これ、ダーティーペア…と思ってしまった。 前作の即席EMPに続き、ウィングスーツにレールガンとヲイヲイな展開だけど戦闘シーンが多いので許す。 そして前作に引き続いt攻めてます。今回は…かなり民間人なのでアレですが、池袋の上級国民がモデルっぽいです。 同じ施設の姉妹の、姉が妹の施設費を支払うために体を売り、その客に筋の悪い客がいた為、元締めに囮として送り込まれますが、客が一枚上手で逃げられてしまいます。 何の脈絡もなく主人公、その姉を助ける決心をし、大暴れ。 前作に引き続き、売りの元締めの教員とか、役に立たない警察&公安の設定も健在です。 もっとも、姉の前に31人の女子高生が虐殺されてた事がわかり警察は奔走しますし、姉は犠牲になっただろうけど遠からず真実には近づいていただろうという点で警察は有能になってますが。 というか、公安と警察と、お隣の警察同士が仲悪いのも鉄板です(実はこれは実感している…) 主人公、暴力団のパーティー会場に突っ込んでくわ、時速300kmで空飛ぶわ、レールガンで暴力団を全滅させるわ(だからこそ公安が警戒してるんでしょうけど)、チートな活躍っぷりで、でも小悪党のレンタル業者が足つかない様にきっちりと面倒見ていたり。 今回は、武器少なめです。その代わり、頭脳戦が展開されて、この作家さんとしてはこっちが本筋ではと。 それにしても主人公…前作では、いきなり巻き込まれるダイハードみたいなあるある展開でしたけど、今作では同じ施設の子の為に戦うという正義のヒロインになってます。 次回はどっちに転ぶんだろう? | ||||
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本書を爽快と感じる人もいれば、不快と受け取る人もいるでしょう。 僕は前者でした。スカッとしたい方にお薦めします。 | ||||
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女子じゃなく男子でも面白かも。 | ||||
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