グアムの探偵3
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3巻とも気軽に読める探偵小説だった。 限られたグアムが舞台だから、いくら探偵小説だからと言って大事件はありえない。 一般文学通算2584作品目の感想。2021/10/22 18:15 | ||||
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最後梨奈が短期でイーストマン・リサーチ社にきた。その後の話が続いてほしいと思った。 | ||||
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松岡さんの小説は面白い、私の中では確定しました、不自然ではない設定が益々興味深く読めます。 | ||||
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このシリーズは「万能鑑定士Q」と「高校事変」の間に3巻続けて刊行され、谷間の印象が強いのであまり注目されていないのですが、短編集としてとてもよくできたエピソードが満載です。中でもこの巻の、スカイダイビング中の男性が突然空中で消えてしまう話や、日本人観光客が軍人にあちこちで脅されたと訴える話、父デニスの活躍話など、どれも脂が乗り切った印象があって楽しめます。みなレビューをお書きにならないのですが、これは本当によくできた巻だとおもいました。すごいのは3巻どれから読んでも同じように楽しめるってことです。 | ||||
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第3弾であるが流石、松岡圭祐先生だけあり安定した面白さとバラエティに富んだテイストの五つの事件・案件が収録されている。 レイたち家族三人の関係性は相変わらず飄々としていて読んでいて楽しい。特筆すべきは三巻に至ってもゲンゾウやデニスの妻は名前だけで紙面には登場しないこと。また、レイが中心に描かれているがレイにしてもプライベートは殆ど明かされていない。 収録されている事件も過去二作で取り上げられたものとは見事に被らない。松岡圭祐先生の懐には幾つのネタが隠されているのか。 今作で新しくレギュラーメンバーになりそうな日本人女性が登場しイーストマウンテン・リサーチ社に加わった。次作も楽しみである。 | ||||
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