ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 XI 誰が書いたかシャーロック
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 | 2024年01月23日 ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 XI 誰が書いたかシャーロック (角川文庫) 実在の出版社が舞台! ビブリオミステリの人気シリーズ最新刊。 ベストセラー作家になっても変わらない日々を送る李奈 。いつものようにコンビニバイトを終えて自宅マンションに帰り着くと、そこには担当編集の菊池と同い年の小説家、優佳の姿が。じれた様子の2人ら“ある賞”の候補になったことを知らされる。加えてその後、コナン・ドイル著『バスカヴィル家の犬』の謎の解明を英国大使館から依頼される。その謎とは? いったいどんな目的で? そして、気になる賞の行方は……。(「BOOK」データベースより) |
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| シリーズものを全部読んでいる | ||||
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| 好きなシリーズなので追いかけていますが、やはり初期の方がワクワク感があった気がします。 今回も題材自体は良いものの、肝心の解決編に爽快感が足りません。 理屈は分かるのですが…。 次巻も出るようなので期待したいと思います。 | ||||
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| 現実と想像とこの物語と過去の松岡圭祐の作品が、緻密に混ざり合う、『アナログな脳内ARでありVR』な作品でした。 文字を常に映像に置き換えて楽しんで下さい。 松岡圭祐！最高(^｡^) | ||||
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| 前回の終盤のドタバタヤッ付けに比べれば面白かったですが、話の進め方と終盤がQシリーズを踏襲しているような上、Qの登場人物まで出してくるのはいただけ無い。もしかして、Qシリーズの編集と作者で作ったのではありませんか？ | ||||
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| １巻から買ってます 今回も話し面白かっです Ａｍａｚｏｎで新刊買いました 続編も楽しみです | ||||
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