ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論



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初公開日(参考)2021年10月
分類

長編小説

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ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 (角川文庫)

2021年10月21日 ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 (角川文庫)

ラノベ作家の杉浦李奈は、新進気鋭の小説家・岩崎翔吾との雑誌対談に出席。テーマの「芥川龍之介と太宰治」について互いに意見を交わした。この企画がきっかけとなり、次作の帯に岩崎からの推薦文をもらえることになった李奈だったが、新作発売直前、岩崎の小説に盗作疑惑が持ち上がり、この件は白紙に。そればかりか、盗作騒動に端を発した不可解な事件に巻き込まれていく……。真相は一体? 出版界を巡る文学ミステリ!(「BOOK」データベースより)




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No.12:
(4pt)

作者の小説を初めて読みました

純文学に疎い私では面白くないのでは?

と、はじめは感じて読み進めたが、

気がつけば最後まで軽く読むことが出来た。

エンディングは一瞬でした。
ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 (角川文庫)より
404112056X
No.11:
(4pt)

面白い

面白い
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404112056X
No.10:
(5pt)

読みやすい

久しぶりに本を読もうと思い購入、文章も重くなく、話の内容に夢中になれ、この本を購入出来て良かったと思える1冊でした。
ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 (角川文庫)より
404112056X
No.9:
(3pt)

神にはユーモアがある。

ヲタク女子ハシる。 人生、闇を切り裂き、絶望感をくだくには、劣等感が必要?

こころに弱さを纏い、世の真実を見透す。 本当の強さとは?
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No.8:
(4pt)

文学研究のような小説

面白く読みました。芥川龍之介が盗作まがいのことをしていたかもしれないなど、私にとっては、新しい観点があって、興味深く読みました。
でも、内容に深みがなく、読んでしまったら、「ああ、そうか」というような、それだけのことでした。
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