高校事変 16



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高校事変 16 (角川文庫)
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初公開日(参考)2023年07月
分類

長編小説

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高校事変 16 (角川文庫)

2023年07月21日 高校事変 16 (角川文庫)

衝撃のJKハードボイルド、新章スタートで3ヶ月連続刊行! 夏休み明けの初日。全国の小中高の学校で大規模な爆発が発生。瑠那と凜香が通う日暮里高校にも事前に爆破予告があり、校内を調べるとプラスチック爆薬が見つかった。2人の機転により最悪の事態は回避されたが、爆発騒動は新たな戦いの序章に過ぎなかった……。行方が分からなくなっていたあの女生徒も登場で、瑠那たちとの対立は激化。危機に次ぐ危機――果たして彼女たちの向かう先は!? JK無双の人気シリーズ、新展開!(「BOOK」データベースより)




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高校事変 16の総合評価:8.29/10点レビュー 7件。Cランク


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No.7:
(4pt)

相変わらずすごい

けど、少し疲れてきたかも
姉から妹、もう1人の妹と主役が変わって来たが、展開がややマンネリ化して来たかな
と言うもののシリーズ一通り読んでます
電子版もいいですね
高校事変 16 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:高校事変 16 (角川文庫)より
4041137829
No.6:
(5pt)

一難去ってまた一難

ロケットによる高校襲撃と軍事衛星による核攻撃と危機が続け様に襲い掛かりましたが、どちらも阻止したヒロイン達はまさにヒーローそのものです。次回も楽しみにしています。
高校事変 16 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:高校事変 16 (角川文庫)より
4041137829
No.5:
(5pt)

あっと言う間に

ネタバレしないよう表現するのは難しいですが、凛香炸裂。
しかしながらそろそろ結衣の活躍が待たれる
高校事変 16 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:高校事変 16 (角川文庫)より
4041137829
No.4:
(3pt)

お粗末な設定

EL累次体というスケールのでかい組織の割にはお粗末ぶりばかりが出ている。
人質救出を第一優先にすることがわかっているのだから、
なんで魔法卓と人質を同じ場所にするかな~
普通バラバラにするだろう。
しかも相当の距離を離して。
これが秘密基地でもあってというならわかるけど、
時間貸しの施設だぞ。
底じゃなきゃいけない理由は全くない。
結局作者のご都合主義なわけだ。
全面核戦争だ~とぶち上げる割にはお粗末な設定だ。
そもそも中国人の母娘を捕らえのだから
それこそJK二人が手の届かない場所で操作すればいいわけで、
全校生徒を人質に取る必要は全くない。
ハスミンと凛香を襲撃する必要も連行する必要もない。
意味が無い作戦。
EL累次体の愚かさだけが際立った内容だった。
こんな愚かな集団ならこの先JK二人にたいしたこともできず、
延々とシリーズが続いていくのだろう。
このシリーズであと何冊書くつもりなんだろうなあ。
次は7女が出てくるみたいだから
30冊ぐらいいくのだろうか。
高校事変 16 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:高校事変 16 (角川文庫)より
4041137829
No.3:
(4pt)

新シリーズ、敵組織のポンコツぶりについて。こいつら全然学習してねえなあ(笑)

13からの敵勢力である「EL累次体」なる組織、軍事作戦の素人(政治家・官僚)が構成員にいるためか、スケールはでかいが浅知恵な作戦が多く、何かのミスで絶対失敗する。もちろんその裏では優莉ファミリーの暗躍があるのだが…
田代勇次みたいに本来なら真っ当な稼業の裏で(シビックのために)シノギをやらなければいけなかったり、優莉架以斗率いるシビックみたいにえげつないやり方で政府乗っ取りを実行するでもない。
「EL累次体」は目的と手段、それを行うための戦略が今のところバラバラなのだ。
「悪の組織あるある」なんだけど、この人たち自分が成功した時のことしか考えてなくて、アクシデントで次の手が打てなかった場合を想定してないのが組織としてのポンコツさを感じる。
そう「失敗の本質」を読んでいると…
高校事変 16 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:高校事変 16 (角川文庫)より
4041137829



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