ミッキーマウスの憂鬱ふたたび



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初公開日(参考)2021年09月
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長編小説

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ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)

2021年09月29日 ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)

19歳の永江環奈は、東京ディズニーランドで、清掃のアルバイトをしている。ある日、テーマパークの顔として内外で活躍するアンバサダーになれることを知り、彼女は挑戦を決意した。不可能だと言われながらも、周囲の応援を受け、夢に向かって前進する環奈。迎えた選考会当日は雨、さらに園内ではゲストにかかわる大騒動も発生して。巨大施設の、知られざる〈バックステージ〉を舞台に、仕事、家族、恋、そして働く者の誇りを描く、最高の青春小説。解説・藤田香織(「BOOK」データベースより)




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ミッキーマウスの憂鬱ふたたびの総合評価:9.29/10点レビュー 14件。Aランク


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No.14:
(5pt)

読みやすく面白い

寝る前にボーッとドラマ見てる感じになれる。内容も面白く誰でも読みやすそうです。
ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)より
4101357528
No.13:
(5pt)

夢と現実のはざまで頑張る成長物語です

ミッキーマウスの憂鬱を読んでからこちらを読みました。続き物ではないのでどちらから読んでも大丈夫ですが
ミッキーマウスの憂鬱から読んだら
一部の登場人物が被っているので
おおあの時のあの人が…と感慨深くなりました。
主な内容はディズニーランドで働く1人の女の子の、夢と現実のはざまで
頑張る成長物語です。
キュンとする場面やちょっとした事件でハラハラドキドキする場面、家族愛で目頭が熱くなる場面などがあり
ほのぼのと興味深く楽しく読めました。
ディズニーリゾートが好きな人には
フィクションだけど興味津々で読めるし、小学生でも読めると思いますのでたくさんの若い人にも読んでもらいたいと思いました。
ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)より
4101357528
No.12:
(5pt)

親子で読みました

バックヤードのことが知れて楽しかった。
ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)より
4101357528
No.11:
(3pt)

前作に比べると冗長

期待が大きかったので残念。ヒロインの魅力不足。
ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)より
4101357528
No.10:
(5pt)

前作に引けを取らない面白さ。

こういう続編ぽい小説は、往々にして前作の方が面白かったなということになりがちですが、本作は違いました。前作に全く劣らず。スピード感もあり、一気読みしました。バックステージで出会うミッキーが泣ける!
爽やかな読後感で、オススメです。
ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)より
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