万能鑑定士Qの事件簿IX
- モナ・リザ (3)
- 万能鑑定士Qの事件簿シリーズ (13)
- 死なないミステリ (100)
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映画化となった作品。 あっという間に読み終えてしまうほど面白かった。 ルーブルに飾ってあるモナリザは、たまに贋作と入れ替わるという作中の設定だが、実際はどうなのだろうか? 数年前にルーブル美術館でモナリザを見たことがあるが、あの時のモナリザは本物だったのだろうか? 凜田莉子のような本物の作品を感じることが出来る感受性が欲しいと思ってしまう。 | ||||
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たまたま国際線でこの小説を原作とする映画を見たのですが、見始めた時間の関係で途中までしか見れず続きが気になっていました。調べてみたら、昔ハマっていた千里眼シリーズの松岡先生の作品ではないですか!と言うことで久しぶりに松岡先生の小説を購入してみました。原作小説とは言いながら、映画はかなりアレンジされているように感じました。松岡先生得意のオカルトに偽装した心理トリックが素晴らしかったです。最後のモナリザになぞらえた微笑みに感動して涙が潤みました。余談ですが映画の方は途中までしか見てませんが綾瀬はるかさんは役のイメージにピッタリだったと思います。元々好きな女優さんなので、贔屓目に見てしまっているかもしれませんが。 | ||||
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モナ・リザが来日する。その臨時学芸員に選ばれた万能鑑定士の凜田莉子、一方、雑誌記者の小笠原悠斗はイギリス貴族のお忍び来日の随行に指名される。お話なんだから、この二つが関係ないはずがないと思うが、最初は何が何だか分からない。さて、モナ・リザを巡ってどう進展していくのか。なかなかよく考えられた話だと思うのだが、なんだろ、この松岡佳祐の小説を読むと感じる軽さは?うーん、表紙のせい? | ||||
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欲しかったので購入して良かったです。主に家で読んでいます。 | ||||
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映画の原作でしたが映画とは違って、莉子がリサ、ブレにどのように追い詰められるかがうまく書いてありました。 | ||||
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モナ・リザの真贋に焦点をあてたミステリー。 臨時学芸員抜擢された莉子と里桜。 だが巧妙な手口で莉子は騙され学芸員の資格をはく奪される。 そこには偽のモナ・リザ責任者と里桜の陰謀があった。 映画にもなった作品で違いをじっくり見てみたい。 一般文学通算2219作品目の感想。2019/03/08 17:40 | ||||
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