万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉
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定番の面白さ。これで最終巻かとおもいきや、もう1冊ある? | ||||
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作者の色んなシリーズの主人公がドンドン出てきます。 一つだけ注意を。 探偵の鑑定を先に読んでると、かなり楽しめます。 物語の順序がそうなってるんで、後先にならない様にお気をつけください。 | ||||
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美由紀 | ||||
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万能鑑定士Qシリーズが面白く読み進めてきました。設定に不自然な箇所はあるものの,プロットは秀逸ですしどの作品も事件の収め方が清々しく安心して展開を楽しめます。 ただし… こちらの作品は「謎解き」の続きかと思いきや,冒頭から主人公の重要な設定が大きく変わっていて戸惑いました。どうやら「探偵の鑑定」の展開が間にはさまれているようです。 これまでも「特等添乗員αの難事件」シリーズの登場人物がいきなり本編に出てきておや?と思うことはありましたが,そちらを読んでいなくてもついていける内容でした。けれど今回の話の飛び様はQシリーズの読者に対してあんまりではないかと…。派生作品まで読んでいることを前提とするなら,せめて巻頭にその注釈を添えていただきたかったと残念に思うことです。 当初から気になっていた日本語表現のそぐわない箇所もふえています。ライトノベルだからといってこれでよいのか。若者が多く手に取る作品だからこそ編集サイドでもう少しご配慮いただきたかったという思いが拭えません。 今後に期待します。 | ||||
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実名が出てくる分所々の雑なところが引っかかってイライラした。 主人公が拐われたことで習近平が救援の為に日本国内に戦闘機を出したとか、事件を解決するヒントのHPを公開して一大ブームになったなど。 中国が日本に戦闘機を出すなんて重大な外交問題になるし、一大ブームになってるならサーバー落ちてそもそもHPにアクセスできないでしょうに。 作者はギャグでいれたのかもしれないですがいきなりなろう小説に変化したみたいで冷めました。 実名を出してリアリティを出したいのなら最低限無理のない描写をするか無理のないように思い込ませる力量の作家に書かせてください | ||||
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