時限病棟
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.60pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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脱出ゲームをモチーフにした構成は悪くはない | ||||
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読中、前作「仮面病棟」と同じ舞台だと言う事に気付いて、まずびっくり。 | ||||
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5人の男女が目を覚ましたのはとある病院。これがまた「仮面病棟」と全く同じ構図になっていることに、表紙をめくって驚きました。 | ||||
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『仮面病棟』とまとめ買いしていたので続けて読書です。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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リアル脱出ゲームという言葉にピンと来なくとも、何となく謎解きの際に必要なものって分かる気がするのだが、主人公が何か言う度にいちいち「だからなに!?」「結論は!?」「それがどうした!?」みたいな突っかかりに少しストレスが溜まりました。 消灯した時に現れた絵にも「コレは?」「蛍光塗料です」「なんだそれは!?」ってさすがにそれくらいは一般常識だろうと。 ハッピーエンドとは言えない終わりは個人的には嫌いでは無いです。ガラスの塔の殺人から来たので色々な話を書ける方なのだなと思いました。 | ||||
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推理小説初心者には良い。世の中でもたまにある話。 | ||||
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仮面病棟の頃より文章力が上がっているのか この人が犯人関連だなというのは途中で気付くものの ダレがなく文句なく面白かったです 医療モノに興味が有るので知念先生作という事で手に取りましたが、脱出ゲームをやりたくなりました | ||||
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最後までハラハラしながら読みました。読み終わっていつも感じるのですが作者の思惑にまたはまってしまったという感じです。もちろん初めから小説として読むわけですから、虚構の世界に思いっきり浸って楽しむのが一番です。 | ||||
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現実的な部分はないけれど、面白くて一気読みしてしまった。 | ||||
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