万能鑑定士Qの事件簿VII
- 万能鑑定士Qの事件簿シリーズ (13)
- 死なないミステリ (100)
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全2件 1~2 1/1ページ
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相変わらず読みやすく、謎解きの展開も面白く、あっという間に読み終わってしまった。 凜田莉子が謎解きを行い、詐欺師達の犯罪を暴く様にスカッとさせてくれる。 | ||||
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合金に変わる金の延べ棒の謎・小説の盗作事件・ペンダント紛失事件、それらが交差し合ったのちに徐々に解かれていく。ペンダント消失の犯人特定とトリック解明のロジックが特に良かった。 | ||||
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読んでみたかったので購入して良かったです。主に家で読んでいます。 | ||||
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海水がフィルターを通すと真水になるトリックは最後になるとわかる。 オーディオからスピーカにつなぐむき出し銅線を沢庵につなげると沢庵が光るのはビックリしました。 | ||||
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ステファニー出版の社長兼編集長の脱税調査のたけ国税庁から派遣依頼を受けた凛田莉子は編集長長の第二秘書として辣腕を振るう。 偽の金塊を購入して脱税を隠そうとする編集長に信頼されとうとう偽金塊をかう現場で偽物のトリックを見破る。 なかなかいい展開で切れが良かった。 ただ、金の真贋鑑定に疑問が残った。 材料分析やら、電気抵抗を計測して本物か調査しているが、もっと手っ取り早い方法が存在するはず。 体積と質量を計測すれば金属中一番重い金ならば比重が19.3であれば金であることが容易にわかるはず。混ぜ物があれば比重が金より軽くなるからわかるはず。 金と同比重のタングステンでもなければ容易にわかる証明を何故しなかったのかが疑問。 一般文学通算2217作品目の感想。2019/03/06 19:15 | ||||
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夢を諦めず追い続け、夢を叶えるには、希望を捨てず、理想を高く持たなければ、ただの夢想に終わる。 お金はないより、あるに越したことはないが、人生をお金に翻弄され、お金を訴求することに終始して、本当に大切なモノを見失う生き方って、どうなんでしょう? 会社に、単なるイエスマンは要らない。 苦言を呈するものがあるから、会社としても、人としても、新たな魅力が見つかりさらなる発展につながる。 | ||||
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よい よいといったらよい 30文字は多すぎ いじめか よいですほんとに | ||||
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