高校事変 XI



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高校事変 XI (角川文庫)
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初公開日(参考)2021年09月
分類

長編小説

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高校事変 XI (角川文庫)

2021年09月18日 高校事変 XI (角川文庫)

卒業か死か――。本土最終決戦へ。 慧修学院高校襲撃事件後、日本で緊急事態庁が発足。喫緊の問題を次々と解決に導いたことで、内閣支持率は急激に回復していた。国内が落ち着いたかに見える中、結衣の異母妹である凜香は「探偵の探偵」の紗崎玲奈の行方を追っていた。やがて結衣が帰国を果たし、緊急事態庁を裏で操っていた優莉架祷斗が本性を露わにしていく――。互いの思惑が交錯する中、本土最終決戦に向けて賽は投げられた。ついに大詰めの11巻!(「BOOK」データベースより)




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No.19:
(5pt)

先が読めない展開

面白い!
高校事変 XI (角川文庫)Amazon書評・レビュー:高校事変 XI (角川文庫)より
4041115299
No.18:
(4pt)

空想ではあるんだけど

舐めかかって首相になった人が、その報いを受け…はしてないけど、どう着地させるかを悩む回。
結衣さん殺されたと思いきや…どうも謎解きは次巻以降。
殺したとされる方もどうも演技が色々。
原爆が日本本土では無いけど周辺で5発爆発とか凄い話に。
情報量。
多すぎて覚えきれん。
ただ、一気に次に進んでるのは感じられます。
高校事変 XI (角川文庫)Amazon書評・レビュー:高校事変 XI (角川文庫)より
4041115299
No.17:
(5pt)

いざ、最終決戦へ!

いよいよ最終決戦が開戦となりました。果たして、宿命の兄妹達はいかに自らの信念を貫き通すのでしょうか? 次が待ち遠しいです。
高校事変 XI (角川文庫)Amazon書評・レビュー:高校事変 XI (角川文庫)より
4041115299
No.16:
(3pt)

空想アクション物語

現実感ゼロの空想コミック?です。
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4041115299
No.15:
(4pt)

JKから始めて5冊目を読み始める

この作家は色々と日本の弱点を提起してくれる。警察組織の意識、政治家の事勿れに連れた教師の意識、法律の不備と想定が低い島国根性、平和呆けで危機意識の薄い国民意識、履き違えた人道意識。

この序始は、訪問した指名手配の者を、通報せずにこの仲間の医者を呼び、夫婦が人道の美名に酔って食事を被手配者に振る舞うことから始まる。これまで4冊を読んだ流れから、薄らと展開を想像する。

驚異的な速度で出版をする作家には脱帽しているし、粗完璧な校正をする方にも賞賛の辞を贈りたい。
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4041115299



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