スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス



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初公開日(参考)2020年01月
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長編小説

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スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2020年01月09日 スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

OLの有希は公園でスマホを拾う。無事落とし主に返したのだが、それを機に身のまわりで不可解な出来事が起こり始める。それは日本を震撼させる大事件の前触れだった。一方、刑事の桐野は内閣サイバーセキュリティセンターに出向することになる。東京オリンピックを標的にしたサイバーテロにある人物が協力するとわかったからだ。しかし「センター内にスパイがいる」という手紙が届き―。(「BOOK」データベースより)




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スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリスの総合評価:7.33/10点レビュー 18件。Eランク


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No.18:
(2pt)

これはつまらない

もりあがるとこが全然ない。
この作品の世界ではオリンピック開催前後なはずなんだけど
それによる国の高揚感も皆無。

こんなに失速するとは思わなかったわ。
スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299001125
No.17:
(1pt)

鬱陶しい

場面がいちいちコロコロ変わってダルい本
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No.16:
(5pt)

事件の規模が回を増すごとにエスカレートしていく

3作目にして北の国を巻き込んでついに

東京オリンピックをサイバー攻撃するストーリーだ。

オリンピックが1年延長になったため、

旬の作品を読むことが出来た。現実と小説が

時期を同じくして、同時進行することで

更に楽しむことが出来た。

これから読もうとされている方は、折角なので

オリンピックの余韻があるうちにどうぞ。

ところで、

続編の可能性を残している結末であった。

4作目を希望する者です。
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No.15:
(1pt)

あっちこっち話が飛び過ぎ

毎章、話が面白くなって来る辺りで
次の章に代わり がらっと話も変わる為
読み続けるモチベが一気に下がる。

内容も一作目と比較すると
全然面白くない。
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No.14:
(3pt)

人物が、こんがらがった。

いろいろなカップルが出てきて、誰が誰だかわからなくなった。
デートムービーみたいなストーリーで、あまり残酷な殺人描写はないが、あまりにたんたんとしていて、物語が単調で、深みもなく、薄っぺらで、ミステリーとしても、ホラーとしても、中途半端。意外性にもとぼしい。
せっかく、浦井を北朝鮮に行かせておきながら、その後の展開が、しょぼすぎる。
このシリーズは、終わりかな。
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