絶体絶命ラジオスター
- SF (392)
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ニッポン放送でディレクターとして活躍された筆者が描くタイムトラベルのSF。 実際のモデルもいるらしいAMラジオ局の人気パーソナリティーの主人公がタイムスリップし、国際的な陰謀に巻き込まれたりするもの。 過去と現在の主人公が繋がっていくのは読んでいて楽しいが、物語の性質上のせいか、どうしても展開が単調になりがちだったのがやや残念でした。 しかし、ラストの主人公のラジオ番組の放送の場面は、筆者のラジオに対する思い入れのようなものを感じました。 | ||||
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めちゃくちゃ面白い!ラジオ局の裏側もわかってラジオファンは必読です! | ||||
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私自身あまりSF作品に馴染みがありませんでしたが志駕さんの小説という事で購入しました。 さすが志駕作品!初めから一切、違和感なく今まで味わった事のない不思議な世界にあっという間に引き込まれ一気読み出来ました。 SF作品に馴染みがない方にも読みやすくおすすめ出来る作品です。 またラジオ制作の裏側が面白く描かれていてそちらも興味深かったです。 | ||||
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