イン・ザ・ダスト
- ダークナンバー (1)
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「ダークナンバー」の続編。 警察小説の中でも、警視庁分析捜査係というプロファイリングを取り上げたもの。 加えて、事件を追うマスメディアの行動は警察とコラボするような形で登場させている。 プロファイリングのロジックプロセスが展開していく。 複雑な事件は段階を経て、意外な真相に迫ってくる。 事件は複雑に絡み合い、”因果でつながっている”と語る。 | ||||
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渡瀬と土方の友情をこえた同士感が好き 渡瀬と羽生の関係が好き | ||||
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作品独特の群像劇っぽさに好き嫌い分かれるかもしれないが 物凄く面白い ここのキャラクター描写が少ないのにまるで映画を観ているような臨場感が不思議 時々差し込まれる犯行現場の地図は実際に存在するのでストリートビューで確認することをお勧めする ストーリー的には白夜行のうような印象 読者は渡瀬&土方の行動力と聡明さに振り回されっぱなしの羽生状態 続編も大いに期待してるが渡瀬か土方の個人的な過去の復讐劇なんて展開だけはやめてほしい 映像化されたら誰が演じるのか配役を決めて読み込むのも面白いかも 土方は断然、佐津川愛美()ちょっとあれか… | ||||
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ストーリーがあっちこっち行き過ぎなのと、要らぬ補足、足りぬ補足で何回も前ページに戻る羽目に。校正さんとか何見てたんだろう。 がっかり過ぎました。。。 | ||||
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ちょっと長く複雑だけど面白い。前作を読んでる人は楽しめると思います。 | ||||
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