幻痛は鏡の中を交錯する希望



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    初公開日(参考)2016年02月
    分類

    長編小説

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    幻痛は鏡の中を交錯する希望

    2016年02月24日 幻痛は鏡の中を交錯する希望

    僕に科せられた課題、それは『適切な状況下で《暗殺》されること!?』。任官と自由を求め、命懸けの最終試験がはじまる――!(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    ハマると面白いかも

    出版社は違うのだが 武蔵野アンダーワールドシリーズと同じ世界の物語です。
    スピンオフと言えばいいのかな 武蔵野のキャラも多少出てきます 時系列でいくと武蔵野の10年後くらい。
    武蔵野シリーズ自体ちょっと取っつきにくい物語でしたが 自分は繰り返して読んでるうちにハマりました。
    多分武蔵野を読んでからの方がこの物語の独特の世界感を理解出来て より面白く感じられるかと思います。
    幻痛は鏡の中を交錯する希望Amazon書評・レビュー:幻痛は鏡の中を交錯する希望より
    412004825X
    No.2:
    (3pt)

    この世界観を楽しめるかどうか

    ミステリーの要素を少し勝手に期待して読んでも、満足感は得られません。舞台は架空の東京で、少しSFチックな雰囲気も盛り込まれています。個人的にはとにかく物語の構図が分かりにくかったです。その小説の世界の社会構成や派閥や権力構造も今一つ理解不足でしたし、役職や立場なども覚えきれず、420ページという決して短くはない分量を読み切るのはやや難儀しました。漫画化になれば面白いかもしれません。

    登場人物は筆者らしいキャラクターだと感じ、他作品の青春ミステリーを思い出させます。この小説の世界観に浸れれば、諜報小説として楽しめるかもしれませんが、結局誰がどうしたかったのかという事が分からなくなりました。タイトルも哲学めいた(正しい表現ではないかもしれませんが)感じがして、途中から物語に入り込めず、読み手を選ぶ小説と思います。
    幻痛は鏡の中を交錯する希望Amazon書評・レビュー:幻痛は鏡の中を交錯する希望より
    412004825X
    No.1:
    (2pt)

    本能だけの駄犬

    ミステリ?どのジャンルにも属さないふしぎな小説。
    序章の最後の一行からしてすでにおもしろい。
    主人公もシニカルでクールなあまり見ないタイプだし、
    ぐいぐい引き込まれた。
    主人公が『院生』にされる展開は「伝説シリーズ」っぽい。
    ここまでの『院生』の演技はアカデミー賞ものだろう。
    読者にがんがんフェイクをかけてくるのがおもしろい。

    なんとなく「エヴァ」とか世界が区間されたロボットアニメやSF小説みたいな世界観。

    とここまではよかったが、いくらなんでもgdgdすぎる。
    この内容なら250ページにまとめないと。
    けっきょくやってることも読み味も漫画でよくある頭脳戦のなになにゲームと似たような感じ。

    あきらかに日本語がおかしい部分があるのも減点。
    法令名がまちがってる箇所もある?
    幻痛は鏡の中を交錯する希望Amazon書評・レビュー:幻痛は鏡の中を交錯する希望より
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