消失グラデーション
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.17pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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賛否両論ありそうな内容でした。中盤までは青春小説みたいに進み、事件の本筋がなかなか見えませんでしたが普通に読んでて楽しかった。 | ||||
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部活に打ち込む高校生と、消えた少女の謎。 | ||||
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今時の若ものの感覚が理解不能なため、どんでん返しの謎ときにうすうす気づいても、全く夢中になれずに終わりました。そもそも私がスポーツ自体に興味がないのも一因だと思います。 | ||||
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時間が始まるまでは確かに長いけれども、登場人物を描くことを等閑にしていないからこそストーリーにのめり込めるのだと思う。それでも「マユたん」には好感を持てなかったなぁ。 | ||||
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最後が爽やかだったのがわずかな救いで、こういうトリック物は全然面白くない。時間の損失。 | ||||
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設定が馴染めなく、読むのにつらかった。 | ||||
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高校時代を思い出してキュンとなりました。 | ||||
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事件発生までは読むのが辛かった、つまらなくて。しかし、消失事件発生からは目まぐるしい展開で、引き込まれて結構一気に読んでました。それだけに色々分かってからは茫然。網川の事情?こんなもん分かる訳無い。ちょっと設定が強引過ぎ、結局はトリックの為のご都合主義でしか無いです。登場人物には全く共感出来ませんでしたが、作者は私と同世代の方なので、きっと自分が青春時代にもう興味が無いのでしょう。若い方なら楽しめるのかも知れません、各種ランキング上位の本格作品ですので、青春時代の苦悩に満ちた作品をお探しなら、止めません。 | ||||
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まず一言お見事。 | ||||
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青春小説プラス、ミステリ。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (4件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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青春ミステリ。 | ||||
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久しぶりの満点投稿です。学園青春物の甘酸っぱい感じの前半から謎が発生して論理的に解決に導いていく探偵役。後半のどんでん返しまで最後まであきる事なく読み終わりました。 | ||||
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長沢樹さん初読了。繊細な筆致で描かれる青春ミステリ。明かされる真相は切なさを感じさせると同時に、この趣向のミステリにはどうしても生じてしまう「言及しない事の不自然さ」を打ち消すという効果を見事に発揮している。本格ミステリとしても青春小説としても傑作。 | ||||
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バスケの描写は好き。 | ||||
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名門私立藤野学院高校女子バスケ部のエースが、僕の目の前で屋上から転落!しかも、一瞬気を失った後目覚めると転落したはずの彼女の姿が忽然と消えていたのだ!いやあ、この手のトリックには散々やられてきたのにも関わらずまたしてもまんまとしてやられました!あのネタが明かされるまではある一人の登場人物にどうしても感情移入できず悶々としていたのですが、まさか「そういうこと」だったとは!また、登場人物のほとんどがバスケ部員ということで切ない「青春バスケ小説」として読めたのも良かった!読後感も思いのほか爽快!これは、お勧め! | ||||
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