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レビュー数 1
最近のレビュー

読書数 72
最近の読書で 8pt 以上の小説

湊かなえ:リバース (講談社文庫)
B 7.29pt - 6.87pt - 3.85pt

深瀬和久は平凡なサラリーマン。唯一の趣味は、美味しいコーヒーを淹れる事だ。

東川篤哉:交換殺人には向かない夜 (光文社文庫)
A 7.29pt - 7.26pt - 3.66pt

不倫調査のため、使用人を装い山奥の邸に潜入した私立探偵・鵜飼杜夫。

円居挽:丸太町ルヴォワール (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.92pt - 3.84pt

祖父殺しの嫌疑をかけられた御曹司、城坂論語。

折原一:倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)
B 6.19pt - 6.52pt - 3.39pt

”原作者”と”盗作者”の緊迫する駆け引きに息を呑む。

倉阪鬼一郎:三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人 (講談社ノベルス)
A 8.31pt - 7.42pt - 3.85pt

「4月9日(金)午前0:20にお越しください。お目にかかれるときを楽しみにしております。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

倉知淳:新装版 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)
A 6.59pt - 7.03pt - 3.33pt

雪に閉ざされた山荘に、UFO研究家、スターウォッチャー、売れっ子女性作家、癖の強い面々が集められた。

西澤保彦:新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
S 7.42pt - 7.71pt - 3.87pt

高校生の久太郎は、同じ1日が繰り返し訪れる「反復落とし穴」に嵌まる特異体質を持つ。

道尾秀介:ラットマン (光文社文庫)
A 8.02pt - 7.55pt - 3.84pt

結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。

歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
B 7.02pt - 7.16pt - 3.16pt

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。