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沼田まほかる(ぬまたまほかる)の作品一覧





この著者の評判が良いミステリ[]

  • A 7.67pt - 3.98pt
    沼田まほかる:ユリゴコロ (双葉文庫)

    ユリゴコロ

  • C 7.00pt - 3.87pt
    沼田まほかる:彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)

    彼女がその名を知らない鳥たち

  • D 7.00pt - 3.11pt
    沼田まほかる:アミダサマ (光文社文庫 ぬ)

    アミダサマ

  • D 0.00pt - 3.92pt
    沼田まほかる:猫鳴り (双葉文庫)

    猫鳴り

  • D 0.00pt - 3.84pt
    沼田まほかる:痺れる (光文社文庫)

    痺れる

  • C 6.00pt - 2.83pt
    沼田まほかる:九月が永遠に続けば (新潮文庫)

    九月が永遠に続けば

その他:
全7件 1~7 1/1ページ
参考小説タイトル

受賞作品関係
評判がよい

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平均点件数
宮部みゆき:あなたの不幸は蜜の味 イヤミス傑作選 (PHP文芸文庫)

あなたの不幸は蜜の味

(アンソロジー)
(2019年07月)

いま旬の女性ミステリー作家による、「イヤミス」短編を集めたアンソロジー。

D0.00pt
5.83pt
3.85pt
0件
6件
13件
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沼田まほかる:ユリゴコロ (双葉文庫)

ユリゴコロ


(2011年03月)

ある一家で見つかった「ユリゴコロ」と題された4冊のノート。それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。

A7.67pt
7.29pt
3.98pt
12件
102件
195件
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沼田まほかる:痺れる (光文社文庫)

痺れる

(短編集)
(2010年04月)

十二年前、敬愛していた姑が失踪した。その日、何があったのか。

D0.00pt
5.18pt
3.84pt
0件
11件
31件
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沼田まほかる:アミダサマ (光文社文庫 ぬ)

アミダサマ


(2009年06月)

まるで吸い寄せられるように二人の男が訪れた廃車置場。そこにうち捨てられた冷蔵庫の中にいたのは、死にかけた裸の幼女だった。

D7.00pt
5.62pt
3.11pt
1件
13件
44件
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沼田まほかる:猫鳴り (双葉文庫)

猫鳴り


(2007年07月)

流産した哀しみの中にいる夫婦が捨て猫を飼い始める。

D0.00pt
5.25pt
3.92pt
0件
8件
88件
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沼田まほかる:彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)

彼女がその名を知らない鳥たち


(2006年09月)

八年前に別れた黒崎を忘れられない十和子は、淋しさから十五歳上の男・陣治と暮らし始める。

C7.00pt
5.88pt
3.87pt
2件
25件
133件
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沼田まほかる:九月が永遠に続けば (新潮文庫)

九月が永遠に続けば


(2005年01月)

高校生の一人息子の失踪にはじまり、佐知子の周囲で次々と不幸が起こる。愛人の事故死、別れた夫・雄一郎の娘の自殺。

C6.00pt
6.08pt
2.83pt
9件
39件
135件
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