天国の修羅たち



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    6.00pt (10max) / 2件

    Amazon平均点

    3.09pt ( 5max) / 11件

    楽天平均点

    4.06pt ( 5max) / 31件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []D
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2022年08月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,231回
    お気に入りにされた回数1
    読書済みに登録された回数5

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    天国の修羅たち (角川文庫)

    2022年08月24日 天国の修羅たち (角川文庫)

    『ヘルドッグス 地獄の犬たち』に連なるクライム・サーガ、堂々完結! ヤクザにも物怖じしない、恐れ知らずの老ジャーナリストが殺害された。犯人を追う警視庁捜査一課の神野真里亜は、元同僚の鑑識官から、信じられない人物が捜査線に上がったことを知らされる。真実を明らかにするべく独自に捜査を進める真里亜は、気がつけば警視庁を揺るがす陰謀に巻き込まれていた……。読む者すべてを圧倒する、映画原作「ヘルドッグス」慟哭の完結編!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    天国の修羅たちの総合評価:6.18/10点レビュー 11件。Dランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.11:
    (1pt)

    ひどい

    誰が誰だか非常にわかりにくい。
    苦労して読み進めたが苦行でしかない。
    おすすめしません。
    天国の修羅たち (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天国の修羅たち (角川文庫)より
    4041119413
    No.10:
    (5pt)

    3部作

    ここまで3作読み切って面白い作品と評価出来ると思います。
    小説はドキュメンタリーじゃ無いので、そのまま受け入れて読めば大変楽しい作品です。
    作者の八神瑛子シリーズも面白いですね。
    天国の修羅たち (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天国の修羅たち (角川文庫)より
    4041119413
    No.9:
    (4pt)

    煉獄→ヘルドッグス→本書の順で読むのがおすすめ

    とりあえず3冊とも読んでいる間は楽しめました。もっとも、感動とかカタルシスは得られませんし、期待すべきでもないでしょう。なにせストーリーとしてはおよそ現実離れしていますので、ハラハラドキドキできればよし、という割り切りをして読むべきです。
     ヘルドッグスの解説で北上次郎氏が「探偵は女手一つ」の方が好きだと書いていましたが、その気持ちもよく分かります。
    天国の修羅たち (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天国の修羅たち (角川文庫)より
    4041119413
    No.8:
    (5pt)

    悪業の果ての救済、見守るマリア様の物語。

    ヘルドッグスシリーズの完結編。暴力団への潜入捜査の破綻と隠ぺい工作が前作で描かれていたが、今回は、女性刑事がジャナーリストの惨殺事件を捜査するなかで、この事件を暴くという内容。救いのないアナーキーな物語を紡いできた著者らしくない結末には驚くとともに、煉獄で苦しんでいた獅子たちが「天国」に行き、それを見守る女性刑事の名が神野真理亜というのが意味深だなぁ。悪業と救済の叙事詩的物語で、それを見守るマリア。神野真理亜を主人公とする次回作、期待したい。
    天国の修羅たち (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天国の修羅たち (角川文庫)より
    4041119413
    No.7:
    (1pt)

    あいかわらず幼稚な作品

    本当にヘルドックスシリーズ3部作をまとめ買いしたことを大後悔。
    中二病の作者が書いた稚拙な3部作だった。
    SUV車1台に何人の人と武器が乗ってるねん。バスか!!
    おばあちゃんがアサルトライフル片手に何で銃撃戦に加わるねん!!
    政治家一人の力で何件もの殺人をもみ消すなど不可能。
    なんせ設定が幼稚すぎる。
    アホらしすぎて笑える3部作でした。
    天国の修羅たち (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天国の修羅たち (角川文庫)より
    4041119413



    その他、Amazon書評・レビューが 11件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク