探偵は田園をゆく



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初公開日(参考)2023年02月
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長編小説

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探偵は田園をゆく

2023年02月22日 探偵は田園をゆく

椎名留美は元警官。山形市に娘と二人で暮らし、探偵業を営んでいる。便利屋のような依頼も断らない。ある日、風俗の送迎ドライバーの仕事を通じて知り合った女から、息子の捜索を依頼される。遺留品を調べた留美は一人の女に辿り着く。地域に密着した慈善活動で知名度を上げたその女は、市議会への進出も噂されている。彼女が人捜しの手がかりを握っているのか。タフなシングルマザー探偵の活躍、再び!(「BOOK」データベースより)




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探偵は田園をゆくの総合評価:9.40/10点レビュー 10件。Bランク


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No.10:
(3pt)

面白かったです。

前作の小編集同様、山形の田舎町で起こる事件の背景を元刑事のシングルマザーの女性探偵が解明し、解決する物語。本作は長編で、親子の絆に焦点を当てたメッセージを発している。前作に引き続き全編に亘ってストーリーを展開する山形弁での会話が楽しく読ませてくれた。
探偵は田園をゆく (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵は田園をゆく (光文社文庫)より
4334107249
No.9:
(5pt)

「おばさん」探偵は奮闘す

子供を育てながら、探偵外の仕事が大半になりながら、事件を解決していく「おばさん」に幸あれ
探偵は田園をゆく (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵は田園をゆく (光文社文庫)より
4334107249
No.8:
(5pt)

面白過ぎるべさ。

短編集と合わせて必ず「映画化」してけろ。それと、はやぐ第三作目出版してけろ。面白すぎるべさ、おなご探偵譚!!!!
探偵は田園をゆく (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵は田園をゆく (光文社文庫)より
4334107249
No.7:
(5pt)

まずは前作から!

いきなり本作から読んでも大きな問題はありません。
しかしながら‘シングルマザー探偵の事件日誌’から読むことをお奨めします。
いずれ映像化されそうな作品だと思います!
探偵は田園をゆく (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵は田園をゆく (光文社文庫)より
4334107249
No.6:
(5pt)

山形弁が沁みる!

山形弁は読みづらい。だども、それが心に沁みてくる物語だず。沁みるけど、都会では話せない!
探偵は田園をゆく (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:探偵は田園をゆく (光文社文庫)より
4334107249



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