ファズイーター
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犯行の複雑な背景と動機が面白いが、反社は尽きないと感じた。登場人物の絡みも面白い。 | ||||
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組織犯罪対策課の八神瑛子の活躍がすごい。 警察内部の腐敗と戦い、懐柔に走る。 是非、映像化をと思う反面、映像で満足できる作品ができるかは不明。 | ||||
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警察ものは結構読んでいるのに、こんなに面白いシリーズがあるのは知らなかった。 ストーリー的には骨董無形な部分があるものの、キャラ設定が秀逸。 主人公だけでなく、上司や敵対する内部勢力の設定も良い。 今までの経緯を知らずに本作品から読んだけど、それでも経緯は分かるし、ストーリーに惹きこまれる。 シリーズ最初から読まなければ。 | ||||
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ファズイーター 八神瑛子シリーズ第4弾 レビュー見る限り評判いいが個人的にはシリーズ最悪の出来だと思う まず、動機が強引で説得力に欠ける そして最後の抗争が出来すぎ やっぱり甲斐が居なくなったのは痛い 中国女ボスが際立ってしまってる 西は毒抜かれてつまらない男に成り下がったし 唯一、里美だけは相変わらず良い 次回作に期待 ソウイチ黒滝シリーズとクロスオーバーないのかね?苦笑 | ||||
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警察モノの連載小説らしいが初めて読んだ。主人公は夫人警察で旦那をヤクザに殺された人。警官にしてはとんでもなく美人でスタイルもいいらしいが,こんなものフィクションなのでどうにでも表現できる。いつも裸で過ごしているとか書いても良いわけで(笑)。今回はやくざの組の争いに巻き込まれた形で暴力団をやっつける~という感じがテーマなのだが,並行して警官に対する不満というか,悪徳警察官に対する天誅みたいなストーリーもあり,それが最後は混じり合うのだが,あまりに壮大なテーマ同士なので,最後は不完全燃焼。 おまけに,これは本当に起こった事件なのだが,日産の社員含む不良グループが一人の男を軟禁し連れまわし暴力の限りを尽くし金も強奪していたのだが,親からの行方不明の捜索依頼などは怠慢で無視して結果的に殺されてしまった事件(栃木リンチ事件で検索すれば出ます)の実在する一番悪かった警官も出てきて撃ち殺されたりするので,もう何が何だか…という感じ。(私は警察の起こした事件で許せないのは,桶川のストーカー事件とこの栃木リンチ事件である) 結局ヤクザの権力争いと,自分の娘を警察に殺された恨みを晴らしたい自衛官が組んで,主人公の婦人警官と戦って最終的には正義が勝つ!というまあ映画で見ても面白いだろうなあと思える作品。多分主役の婦人警官は篠原 涼子で決まりであろう…。 | ||||
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