新・教場



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初公開日(参考)2023年03月
分類

長編小説

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新・教場

2023年03月15日 新・教場

最恐教官・風間公親の初陣!新章始動! 第一話 鋼のモデリング 風間公親は、警察学校第九十四期初任科短期課程の教官となった。助教の尾凪尊彦は、気になる生徒として、人命救助で警察に表彰されたことのある矢代桔平の名を挙げた。 第二話 約束の指 実家が町工場を営む笠原敦気は、マル暴刑事を希望している。クラブ活動ではソフトボールに力を入れ、元高校球児の助教・尾凪から手ほどきを受けているが、スローイングに難があった。 第三話 殺意のデスマスク 若槻栄斗は、ブラジリアン柔術の有段者。交番実地研修中に、通り魔を逮捕した若槻に、風間は現場の再現を命じる。 第四話 隻眼の解剖医 警察学校では課外授業として司法解剖を見学する。不快指数が高いと、犯罪が起きやすい。七月に入り、生徒の大半が嘔吐する講習が近づいていた。 第五話 冥い追跡 星谷舞美は性格が明るく、成績もトップクラスである。星谷と大学同窓の石黒亘は、下位から成績を上げてきた。卒配後は成績上位二名が最重要署のA署に仮配属となる。 第六話 カリギュラの犠牲 氏原清純はソリの合わない同期・染谷将寿と、卒業式のスライド上映担当を任された。当日、風間は祝辞の読み上げをやめ、最終講義を始める(「BOOK」データベースより)




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No.6:
(4pt)

安定の読み応え

確かに、各生徒の抱える問題を風間が冷徹に暴き出して適性をを見極め、不適格な者には退校を申し渡すという形式はマンネリかもしれない。
しかし、だからこその安定の読み応えである。そのからくりも非現実的ではあるが現実にあるように思わせる書き手でもある。
新・教場Amazon書評・レビュー:新・教場より
4093866791
No.5:
(1pt)

帯が破れていた

この単行本と一緒に文庫本も購入。計2冊が同封されて届きました。どちらも新刊。梱包が固定されていないので、文庫本が動いて単行本の帯を破ったようです。とても残念で、ややくやしい気持ちです。
新・教場Amazon書評・レビュー:新・教場より
4093866791
No.4:
(4pt)

相変わらずの切れ味

風間教官、きれいに展開しすぎて逆に物足りなさを感じてしまう部分もあるのだけど、どの話も良い。
警察学校より、刑事としての活躍のほうが見てみたい。
どうしても警察学校だけで展開するのは限界ありそう。
新・教場Amazon書評・レビュー:新・教場より
4093866791
No.3:
(3pt)

手慣れてきちゃった

第一作の教場では悪意と青臭さと構成の工夫が織り交ざった不思議な感覚でしたが、シリーズが進むにつれて作者も手慣れてきてアクが抜けました
時系列的に警察学校赴任直後のお話になるので、教官も手探りって感じですかねぇ
新・教場Amazon書評・レビュー:新・教場より
4093866791
No.2:
(3pt)

若干マンネリ?

内容がマンネリしてる。新鮮味に欠ける。
新・教場Amazon書評・レビュー:新・教場より
4093866791



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