(短編集)
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今までにない 消防官、緊急隊員をテーマにした推理小説。 知らない事も書かれて有り、「なるほど」というが有りました。 | ||||
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お気に入りの短編の名手の作品 今回は 救急 火災 などなど命を救う最前線の戦う人たちのお話。 命の大切さなど伝えたいこと 作者の伝えたいことはよく書かれている。 少し教場を思い出させる展開もあり 楽しめますが ミステリーという点では 少し異なる感じ。 作者のミステリーの作風を楽しみにしている方には少し物足りないかも。 逆に 教場 を読んで好きになった方には大変楽しめると思います。 | ||||
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消防士を題材とした短編集。救助のカッコいい姿ではなく、悲しいエピソードを中心とした作品。全体的にふつうな感じの面白さですが、最後の「逆襲の午後」は特に興味深いです。 | ||||
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消防士の物語、ということで、かなり期待して新品で買いました。 それぞれの話はよくできていると思います。ただ、実際の消火活動、救助活動の場面は少なく、全体としてやりきれなさが滲んでいるように感じました。果たして消防士の舞台と言えるのか…。それともこれも消防士の現実なのか…。 新品で買ったのを少しだけ後悔してしまいました。それをふまえて、星2つとさせていただきました。 | ||||
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和佐見消防署漆間分署の消防士達を主人公とした、連作9短編。 「怖がるなとは言わない。だが、恐怖を他人に感染させるな」。「人を助けるヒーロー」とはちょっと違う、「いつ顔を出すか分からない闇を抱えたまま、それをぎりぎり抑えてつけている危うい存在」の消防官群像劇。 一編毎に完結するミステリー仕立てで、主人公や趣向を変えながら、最初~最終話まで10年を描きます。 登場人物たちの変化・運命も読みどころですぜ。 | ||||
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