波形の声
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まだ、読んでる途中です。 好きなシリーズ物読み上げたら続きは読みますので評価は半分にしました 私の悪い癖 | ||||
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短編の名手 長岡弘樹の作品 いつもながら読みやすく 短編であるがゆえにそれぞれのストーリーの読み切りが早い。 いいです。 | ||||
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長岡作品初めて手にした。帯コメに惹かれ偶然手にした。 単純に面白い。最後のどんでん返しは、やられた、と思わせる。作者の技量に感心させられた。 短編集の随所に散りばめられた伏線の数々。うっかり見落とししがちなほど、うまく隠されておりミステリー要素を幾分にも感じさせてくれる。次回は長編も読んでみたいと思う。 | ||||
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短編の名手として名高い長岡弘樹氏の全7編の短編集です。いつもはミステリーが主流と思いますが、本作はそれが少し薄めで、内容紹介にもあるように日常に潜むサスペンスを主に取り扱っています。いずれもラストは謎解きの妙味を味わえるよう設定され、伏線も散りばめられています。 被害者の母親がとる謎の行動が、最後に明らかにされる「わけありの街」と、幻の絵画を所有する実業家の息子が誘拐された背景に隠れたもう一つの意図が哀しい「ハガニアの霧」がミステリー寄りの作品です。仕事でライバル関係にある二人のキャリア女性の結末が意外で鮮やかだった「黒白の暦」や、よく練られた構成だった表題作「波形の声」が印象に残りました。 | ||||
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突っ込みドコロと腑に落ちない感はあれど、素直に読めば普通に楽しめると思う 個人的には「遠隔操作でも、運転は、無理」とか「斜めが嫌なら何度でも切り返せばいいやん?」とか「飲めてもそれ、吐きだせるかあ?開腹症例やん?」とか「オキシドールってエラく苦いんだよねえ」とかあるけれど 既に↑もまたこの著者さんの「お約束」みたいなモンだと思ってしまっている自分がいたりする | ||||
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