(短編集)

にらみ



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    にらみ
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    6.50pt (10max) / 2件

    Amazon平均点

    2.14pt ( 5max) / 7件

    楽天平均点

    3.25pt ( 5max) / 25件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []D
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2018年03月
    分類

    短編集

    閲覧回数1,737回
    お気に入りにされた回数1
    読書済みに登録された回数4

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    にらみ

    2018年03月15日 にらみ

    窃盗の常習犯・保原尚道は、殺人容疑で逮捕されて片平成之の取り調べを受けている。保原は自首しており、目撃者による面通しも終えているのだが、片平は納得していない。保原は人を殺すような人間なのか――。(「にらみ」)驚きと情感あふれるミステリー傑作集!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    にらみの総合評価:4.29/10点レビュー 7件。Dランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.7:
    (3pt)

    シリアスさと仕掛けトリックの肉離れ

    この人の作には毎回同じことを言っているのだが、今回は冒頭作がほとんど失笑レベルで(どちらも相当に凝っていることは確かなのだ。それだけに乖離感もハンパない)ずっこけさせられたが、表題作は感心した。ほどの良さがいい。伏線がスパッとワンポイントで露呈されているのも洒落ていると感じた。
    にらみAmazon書評・レビュー:にらみより
    4334912109
    No.6:
    (1pt)

    ひどすぎる

    初めの餞別を読んでやめた。
    なんだこりゃ。
    読む価値がない。
    読者をなめてんのかと思った。
    にらみAmazon書評・レビュー:にらみより
    4334912109
    No.5:
    (1pt)

    小手先感【チョイネタバレ】

    小賢しいテーブルマジックみたいな作品。
    仕掛けが先、物語は後。そんな印象。
    だから内容が強引で読むに堪えない。
    そんなごちゃごちゃ考えるヤクザいねーよ!
    単語をダブルミーニングで呟かせる親いねーよ!
    と冒頭2話で投げました。

    私には全く合わなかった作家さんです。
    摩耶雄嵩作の「碧眼の少女」に並ぶ
    モーレツにナンヤソレ作品でした。

    良かった、図書館本で…
    にらみAmazon書評・レビュー:にらみより
    4334912109
    No.4:
    (3pt)

    長岡弘樹作品にしては少し残念

    短編の名手 長岡弘樹の作品はいつも楽しみにしているが、本作は いつものキレが見られない。 読み始めの最初の2編は 伊坂幸太郎風 だったり 本多孝好風だったりと ええどうしちゃったの?? と言いたくなりました。それ以外にも浅田次郎風だったりの書風展開があり、最後まで読み切りましたが あまり印象に残る作品はなかったです。 唯一 内科医が主人公の作品は 長岡弘樹らしさが見られたが 少し詰めが甘く。 メインタイトルの にらみ も作品としては悪くないが メインに持ってくるのには ちょっと・・という感じ。 毎回ファンの期待に応えるのは大変とは思うが もっと頑張ってもらいたいです。
    にらみAmazon書評・レビュー:にらみより
    4334912109
    No.3:
    (1pt)

    長岡さんの割にいまいち

    最近この作家にはまって複数読んでいるが、
    この本はあまり好みではなくなかなか読み進められなかった。
    予想できてしまう強引なラストが多いし、題材も今までと重複しぎみ。
    かろうじて「白秋の道標」が興味深かかったけれど、他の話は好きになれなかった
    にらみAmazon書評・レビュー:にらみより
    4334912109



    その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク