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香納諒一(かのうりょういち)の作品一覧




シリーズ作品


この著者の評判が良いミステリ[]

  • B 7.50pt - 3.65pt
    香納諒一:幻の女 (角川文庫)

    幻の女

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    香納諒一:贄の夜会〈上〉 (文春文庫)

    贄の夜会

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    香納諒一:完全犯罪の死角 刑事花房京子

    完全犯罪の死角 刑事花房京子

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    香納諒一:心に雹の降りしきる

    心に雹の降りしきる

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    香納諒一:宴の夏 鏡の冬

    宴の夏 鏡の冬

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    香納諒一:春になれば君は (角川文庫―角川ミステリーコンペティション)

    無限遠(春になれば君は)

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    香納諒一:ただ去るが如く (角川文庫)

    ただ去るが如く

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    香納諒一:夜の海に瞑れ (角川文庫)

    夜の海に瞑れ

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    香納諒一:冬の砦 (祥伝社文庫)

    冬の砦

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    香納諒一:女警察署長 K・S・P

    女警察署長 K・S・P

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    香納諒一:ステップ (双葉文庫)

    ステップ

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    香納諒一:川崎警察 下流域

    川崎警察 下流域

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香納諒一:新宿花園裏交番 旅立ち (祥伝社文庫)

新宿花園裏交番 旅立ち


(2024年09月)

新宿を二分する勢力の抗争が激化した!  暴力団の顔となった高校恩師の西沖。

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香納諒一:鉄のほころび 刑事花房京子

鉄のほころび 刑事花房京子


(2024年08月)

一片の死角なし。最大の敵、現る。

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香納諒一:新宿花園裏交番 街の灯り (祥伝社文庫)

新宿花園裏交番 街の灯り


(2024年07月)

終電過ぎの街で一人の若い娘が消えた、ありふれた話――。

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香納諒一:川崎警察 真夏闇

川崎警察 真夏闇


(2024年04月)

京浜運河沿いで死体があがった。身元は暴力団員、伊波肇の母親照子。

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香納諒一:砂時計 警視庁強行犯係捜査日誌

砂時計 警視庁強行犯係捜査日誌


(2023年10月)

切なさと救い溢れる3つのラスト。 読者を半泣きさせる書下ろし警察小説。

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香納諒一:絶対聖域 刑事花房京子

絶対聖域 刑事花房京子


(2023年07月)

刑務所で起こった元受刑者の首吊り死。

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香納諒一:川崎警察 下流域

川崎警察 下流域


(2023年01月)

1970年代の川崎。

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香納諒一:新宿花園裏交番 ナイトシフト

新宿花園裏交番 ナイトシフト


(2022年06月)

コロナに震える歌舞伎町― パンドラの箱が開いた街を若き二人の巡査が駆け抜ける! 屋上の白骨死体、老朽ビル再開発騒動と暴力団の抗争、置き配窃盗、賭博に集う政財界の大物……。

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香納諒一:逆転のアリバイ 刑事花房京子

逆転のアリバイ 刑事花房京子


(2022年04月)

宝石商の壬生真理子が夫と画策した殺人計画が今宵遂行される。ターゲットは自分たちに偽造ダイヤを売りつけたイタリア人。

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香納諒一:名もなき少女に墓碑銘を (PHP文芸文庫)

名もなき少女に墓碑銘を


(2021年11月)

無聊(ぶりょう)を託(かこ)つ探偵・鬼束は、刑事だった時に逮捕した男が、水死したことを知る。

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香納諒一:さすらいのキャンパー探偵 見知らぬ町で (双葉文庫)

さすらいのキャンパー探偵 見知らぬ町で

(短編集)
(2019年10月)

愛車のフォルクスワーゲン・タイプ2が故障し、田舎町で立ち往生した辰巳。

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香納諒一:さすらいのキャンパー探偵-水平線がきらっきらっ (双葉文庫)

水平線がきらっきらっ: さすらいのキャンパー探偵

(短編集)
(2019年09月)

改造したフォルクスワーゲン・タイプ2を塒に、フリーのカメラマンと探偵の二足の草鞋を履く辰巳翔一。

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香納諒一:さすらいのキャンパー探偵-降らなきゃ晴れ (双葉文庫)

さすらいのキャンパー探偵 降らなきゃ晴れ

(短編集)
(2019年08月)

架装したフォルクスワーゲン・タイプ2をねぐらに、フリーのカメラマンと探偵の二足の草鞋を履く辰巳翔一。

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香納諒一:日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(8)-衝動と焦燥と(仮) (双葉文庫)

衝動と焦燥と: 日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集8

(アンソロジー)
(2019年06月)

湧き上がる衝動。迫りくる焦燥。

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香納諒一:新宿花園裏交番 坂下巡査(祥伝社文庫か21-5)

新宿花園裏交番 坂下巡査


(2019年03月)

“やつはヤクザで、おまえは警官なんだ" 会うはずのなかった世界が交わる街。

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香納諒一:絵里奈の消滅

絵里奈の消滅


(2018年09月)

最後のページに「彼女」はいない――。 謎の女の正体にあなたは気づけるか? 元刑事で探偵の鬼束啓一郎。

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香納諒一:完全犯罪の死角 刑事花房京子

完全犯罪の死角 刑事花房京子


(2018年06月)

父親から引き継いだ会社を守るため、沢渡留理は兄とその愛人を、痴情のもつれを装って殺した。

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香納諒一:約束 K・S・Pアナザー (祥伝社文庫)

約束 K・S・Pアナザー


(2015年09月)

親友の父を殺した秀夫は、服役中に連絡を絶った最愛の人を捜していた。だが、伝手となる男の殺害現場に遭遇。

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香納諒一:刑事群像

刑事群像


(2015年02月)

東京都大田区の路上で発見された女性の全裸死体。殺人事件として捜査一課強行班が動き始める。

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香納諒一:無縁旅人 (文春文庫)

無縁旅人


(2014年03月)

腐乱死体となって発見された16歳の少女・舞子は妊娠していた。

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香納諒一:幸SACHI

幸 SACHI


(2013年01月)

認知症の老婆に潜む秘密とは、その哀しみとは何か?!現在と過去が複雑に絡み合う殺人事件は、やがて「愛」や「家族」や「幸せ」の姿を、二人の刑事たちに突きつけてゆく。

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香納諒一:女警察署長 K・S・P

女警察署長 K・S・P


(2012年07月)

香納諒一氏の人気警察小説「K・S・P(歌舞伎町特別分署)」シリーズの第4弾。銃撃戦、知能戦ともにパワーアップ。

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香納諒一:心に雹の降りしきる

心に雹の降りしきる


(2011年09月)

7年前に行方不明になった少女の遺留品が発見され、県警捜査一課の都筑は捜査を再開。

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香納諒一:記念日―anniversary (光文社文庫)

記念日―anniversary


(2011年08月)

記憶を無くし満身創痍の状態で、横浜中華街の安ホテルの一室で目覚めた“俺”。

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香納諒一:嚙む犬 K・S・P

噛む犬 K・S・P


(2011年01月)

新宿副都心の高層ビル群の一角に沖幹次郎、村井貴理子らK・S・P特捜部が駆けつける。植え込みから白骨死体が見つかったのだ。

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香納諒一:熱愛

熱愛


(2010年09月)

刑事くずれの探偵・鬼束啓一郎は、ヤクザの次男坊・仁科英雄に依頼され、謎の殺し屋“ミスター”を探すことになった。

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香納諒一:蒼ざめた眠り (小学館文庫)

蒼ざめた眠り(虚国)


(2010年02月)

死にかけた海辺の町にもちあがった空港建設計画。町は真っ二つに割れていた。

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香納諒一:ガリレオの小部屋 (ジョイ・ノベルス)

ガリレオの小部屋

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(2009年07月)

中堅の文芸編集者が、新人賞応募原稿の中から才能ある男女合作の作品を見い出した。

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香納諒一:冬の砦 (祥伝社文庫)

冬の砦


(2009年03月)

凍てついた早朝の高校校庭で、警備員の桜木が女子生徒の全裸死体を発見した。

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香納諒一:毒のある街 (徳間文庫)

毒のある街 K・S・P 2


(2008年09月)

K・S・P特捜部の沖幹次郎は突然の人事でチーフをはずされた。新チーフはキャリア警部の村井貴里子。

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香納諒一:血の冠

血の冠


(2008年07月)

警察OBの越沼が殺された。頭蓋骨が切断され、脳味噌に王冠のように釘を植えつけられて。

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香納諒一:夜空のむこう (光文社文庫)

夜空のむこう


(2008年07月)

編集者、ヴェテランライター、作家志望者、マンガ家、飲み屋のママ―。新宿二丁目に事務所を構える編集プロダクション。

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香納諒一:記念日anniversary

記念日 anniversary


(2008年05月)

記憶を無くした状態で、横浜中華街の安ホテルの1室で目覚めた男。そばには、アンと名乗る女がいた。

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香納諒一:ハミングで二番まで―初期傑作短篇集 (双葉文庫 か 32-1)

ハミングで二番まで―初期傑作短篇集

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(2008年05月)

「あのことに、気がついたやつがいる」。実業家として成功した男の元に届けられた旧友からの警告。

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香納諒一:ステップ (双葉文庫)

ステップ


(2008年03月)

バーのマスター斎木章の裏の顔は、盗みのプロ。一年前のヤマで相棒と恋人を失い、いまは傷心の日々を送っている。

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香納諒一:あの夏、風の街に消えた (角川文庫 か 24-8)

あの夏、風の街に消えた


(2007年10月)

あの夏、僕はまだ子供で、どこにむかってどんな一歩を踏み出せばいいのかさえわからずにいた。

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香納諒一:第四の闇

第四の闇


(2007年09月)

インターネット心中で妻の恭子を失い、ネット古本屋を営む「私」は、心中事件を追っていた旧知のライター、小杉の切断死体を発見する。

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香納諒一:ヨコハマベイ・ブルース (光文社文庫)

ヨコハマベイ・ブルース


(2007年03月)

金になることなら何でもやる、元凄腕の興行師・金円友。ハマのマル暴で、一番ごつく、一番気が荒いといわれた元刑事・流一。

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香納諒一:孤独なき地―K・S・P (徳間文庫)

孤独なき地 K・S・P


(2007年02月)

新署長赴任の朝。署の正面玄関前で、容疑者を連行中の刑事が雑居ビルから狙撃された。

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香納諒一:夜よ泣かないで

夜よ泣かないで


(2006年10月)

愛した男の情熱は、人類の明日を薔薇色に変えるか、世界の終わりを招くのか―不可思議な力に翻弄される女の恋と冒険を描く、香納タッチのネオハードボイルド。

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香納諒一:贄の夜会〈上〉 (文春文庫)

贄の夜会


(2006年04月)

“犯罪被害者家族の集い”に参加した女性2人の惨殺死体が、東中野の教会で発見された。

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香納諒一:デイブレイク (幻冬舎文庫)

デイブレイク


(2004年08月)

黒幕の遺した一通のメモが政財界を揺るがした。

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香納諒一:炎の影 (ハルキ文庫)

炎の影


(2003年12月)

日航機墜落事故から十年、かつて警察官として遺体確認の現場指揮を執った父の突然の死。

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香納諒一:タンポポの雪が降ってた (角川文庫)

タンポポの雪が降ってた


(2001年03月)

あのときも、こんなふうにして、タンポポの雪が降っていた…。

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香納諒一:天使たちの場所 (集英社文庫)

天使たちの場所

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(2001年01月)

「わたしの横に天使がいた。」ヴェネツィアで拾った、謎めいた絵本。

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香納諒一:雨のなかの犬 (講談社文庫)

雨のなかの犬

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(2000年08月)

噛ませ犬。現役時代、武藤順次はそう呼ばれた。

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香納諒一:アウトロー―ハードボイルド (祥伝社文庫)

アウトロー


(2000年02月)

「短編の名手」と文芸評論家・細谷正充氏絶賛 切なくて、心ゆさぶられる はぐれ者たち… 「おまえ、“泣き丸”だよな」少年時代の渾名(あだな)で呼ばれ、銀行支店長の丸太滋雄はぎょっとした。

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香納諒一:刹那の街角 捜査一課中本班の事件ファイル (徳間文庫)

刹那の街角 捜査一課中本班の事件ファイル

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(1999年05月)

中本警部補率いる警視庁捜査一課第三班は猛者ぞろい。事件解決に銃など不要。

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香納諒一:ただ去るが如く (角川文庫)

ただ去るが如く


(1998年10月)

5年前、組の幹部を殺害して大阪を後にした橋爪優作は、北陸の海辺の町で所帯を持ち、一見かたぎのような生活を送っていた。

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香納諒一:宴の夏 鏡の冬

宴の夏 鏡の冬

(短編集)
(1998年08月)

自衛官だった弟の自殺が信じられない姉。部下の死に戸惑う上官。

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香納諒一:幻の女 (角川文庫)

幻の女


(1998年06月)

五年前に愛を交わしながらも突然姿を消した女、瞭子と偶然の再会を果たした弁護士の栖本誠次は、翌朝、彼女の死を知った。

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香納諒一:深夜にいる

深夜にいる


(1997年08月)

ひび割れた夜の底から忍びよる孤独の陥穽。多彩な筆致で紡がれるミステリアスな六篇。

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香納諒一:梟の拳 (講談社文庫)

梟の拳


(1995年11月)

試合中、視力とともにチャンピオンの栄光は失われた。生きる目的を見失いあてどもなく時を過ごしていたボクサー、桐山拓郎。

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香納諒一:風熱都市

風よ遙かに叫べ(風熱都市)


(1994年06月)

出会いはうめききしむ街。傷つくのは怖くない。

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香納諒一:春になれば君は (角川文庫―角川ミステリーコンペティション)

無限遠(春になれば君は)


(1993年12月)

あの青年の夢を砕いてしまったのは私だ。三年前の〈やらせ事件〉が、今度の殺人を招いたのか―。

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香納諒一:さらば狩人 (角川文庫)

さらば狩人(石の狩人)


(1993年07月)

今度の依頼はどこかキナ臭い。

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香納諒一:夜の海に瞑れ (角川文庫)

夜の海に瞑れ


(1992年07月)

癌に冒された老ヤクザを故郷の淡路島まで運べ。舞いこんだ依頼はたやすいはずだった。

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香納諒一:影の彼方

影の彼方


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