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衝動と焦燥と: 日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集8



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初公開日(参考)2019年06月
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日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(8)-衝動と焦燥と(仮) (双葉文庫)

2019年06月12日 日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(8)-衝動と焦燥と(仮) (双葉文庫)

湧き上がる衝動。迫りくる焦燥。ある者は決して忘れることができぬ過去のため、 またある者は満ち溢れる野心がゆえに、思わぬ事態に直面することになってしまう。 追いつめられた男たちが、辿り着いた結末とは……? 歴史ある日本推理作家協会賞を受賞し、ミステリー界が誇る作家六名による、 男たちの衝動と焦燥を描いた珠玉作短編集シリーズ第八弾。(「BOOK」データベースより)




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衝動と焦燥と: 日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集8の感想

ハードボイルド界を代表する6名の作家によるアンソロジー。
それぞれの特徴が出ていて、ここからお気に入りの作家を見つけるのもいいでしょう。
真保裕一「再会」は短編集「盗聴」で既読で、ハードボイルド感はなく、一種の友情物語といったところですが、心の動きがよく伝わってきます。他の5作品はともすれば同じ匂いが漂っていますが、さすがは協会賞受賞者、短編でも読ませる力を感じます。このシリーズの他の作品集も読んでみる価値は十分ありですね。

本好き!
ZQI5NTBU
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