(短編集)
ハミングで二番まで―初期傑作短篇集
- 処女作 (383)
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著者の初期短編集。全7編。事件を通じて垣間見える打算、嫉妬、猜疑心等、心象風景をうまく短編にまとめている。書簡のやりとりという形式の『共犯』、ラスト1ページがサスペンスフルな『ハミングで二番まで』。あえて1編選ぶなら『交錯の轍』。盗聴器の発見・探査を仕事とする主人公に旧友が盗聴器の探査を依頼に訪れる…。強烈な猜疑心で懊悩する主人公。結末は? | ||||
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