(短編集)

ハミングで二番まで―初期傑作短篇集



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 1件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2008年05月
分類

短編集

閲覧回数1,333回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

ハミングで二番まで―初期傑作短篇集 (双葉文庫 か 32-1)

2008年05月15日 ハミングで二番まで―初期傑作短篇集 (双葉文庫 か 32-1)

「あのことに、気がついたやつがいる」。実業家として成功した男の元に届けられた旧友からの警告。愛娘に忍び寄る何者かの影。愛人の裏切り…。罪の清算を迫られた男のとった行動が、新たな事件を生む―。小説推理新人賞受賞のデビュー作「ハミングで二番まで」をはじめ、事件が浮き彫りにする人間模様六篇。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

ハミングで二番まで―初期傑作短篇集の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(4pt)

著者の初期短編集

 著者の初期短編集。全7編。事件を通じて垣間見える打算、嫉妬、猜疑心等、心象風景をうまく短編にまとめている。書簡のやりとりという形式の『共犯』、ラスト1ページがサスペンスフルな『ハミングで二番まで』。あえて1編選ぶなら『交錯の轍』。盗聴器の発見・探査を仕事とする主人公に旧友が盗聴器の探査を依頼に訪れる…。強烈な猜疑心で懊悩する主人公。結末は?
ハミングで二番まで―初期傑作短篇集 (双葉文庫 か 32-1)Amazon書評・レビュー:ハミングで二番まで―初期傑作短篇集 (双葉文庫 か 32-1)より
4575512044



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク