線の波紋
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線の波紋の総合評価:
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硬い商品とこちらの商品が同梱されて来ました。文庫本1冊に手を掛けるのは、面倒かもしれませんが、本に傷がつきますので、簡易的 でいいので、覆って下さい。新品の本ですよね? | ||||
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登場人物の恋愛観が、まったくピンとこないというか。そんな簡単に人を好きになったりする?とか、そんな事で「愛されてるか不安」とかいう?とか、基本的に女の人にリアリティがなさすぎて全員気持ち悪い。そこが気になりすぎて、謎解き部分も「ふーん」で終わってしまいました… | ||||
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短編の名手 長岡弘樹の長編。 各短編がそれぞれつながりを持って 長編をなすという作品。 相変わらず 読みやすく 日常のふとしたことから犯罪に巻き込まるといった展開にぐいぐい引き込まれます。 全体的に愛する人を 大切な人を守る というメッセージが込められていて ちょっと感傷に浸れます。 長編もいけてます。 | ||||
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最近、長岡弘樹作品を連続して読んでいましたが、何故か、この作品だけは、なかなか頁が進みませんでした。 群青のダンディズム、傍聞き、教場、教場2、血縁は、読み始めたら止まらないほどに、サクサクと読めるにも関わらず・・・。 イッキ読みが出来なかったこともあってか、登場人物の関係や、出来事なども理解が進まずに、何度も何度も、前の部分を読み直したり。 やっとの思いで、たどり着いたエピローグも、いまひとつの読後感。 他の作品がとても良かっただけに、これだけは残念です。 | ||||
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教場シリーズを読んでこの作家の筆致が気に入ったのでこちらも読んでみました 良く練り込まれたプロットは確立されたスタイルとして教場に続いているんだなと感じました 短いエピソードの組み合わせを最後に大きな物語として完結させていくあたりこの作家の力量を感じさせます 話の膨らみが教場に比べてやや小さく感じたので勝手ながら★4とさせて戴きました ただ面白さでは読んで損をさせられない作品だと思います | ||||
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