その鏡は嘘をつく
- 予備校 (11)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.67pt |
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東池袋署刑事・夏目信人シリーズの第2作にして初長編。首吊り状態で発見されたエリート医師の死をめぐり、警察と検察が二つのアプローチで謎を解いていく捜査ミステリーである。 | ||||
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ストーリーの中に多少のムダがあるような気がする…。 | ||||
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夏目信人シリーズ2作品目。 親が導いてくれた道、自分自身が見つけ出した道、どの道を進もうが結局は楽な道はありはしない。しかし、どの道を進もうが、そこに意義を見出だすのは自分自身ではないだろうか。40年以上生きてきたが、自分自身が歩んできている道を、今後も躓き転びながらも、しっかり歩んで行きたい。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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描けていないので、感情移入ができません。 ストーリーは面白いのに、もったいと思いました。 | ||||
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夏目刑事シリーズの2冊目。 1冊目が非常によかったためか、本冊は少し、間延びした感がありました。 夏目刑事よりも、検事の出番が多かった、ためかもしれません。 謎が凄く広がった割に、殺人の動機が結局○○というのは、「あらま」という感じでした。 でも、おもしろかったです。3冊目に期待します。 | ||||
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元法務技官の刑事 夏目信人が主役の、『刑事のまなざし』に続く、長編ミステリ。 著者の作品は、少年犯罪や被害者家族(加害者、加害者家族)という、答えの出ないテーマを扱っているものが強いインパクトを残す。本作品は趣が異なるが、ひとの心の襞に分け入るような展開は、いつもの薬丸節とも言えるだろう。 本作品には、正義の人 志藤清正検事がもう一人の主役として登場する。夏目刑事との絡みに注目で、二人の対決がどのような結末を迎えるか興味津々となりながら読む進めることとなる。 続きが気になるシリーズだ。 | ||||
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いつよんでも展開が読めない。 | ||||
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安心の夏目シリーズ。人間の心の奥底に迫る夏目刑事の洞察力には物語と分かっていても感心させられる。本作では検事と夏目刑事のある種の対決も見所?読み所。ミステリーはこれっ!っていえる作品。 | ||||
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