(短編集)
刑事の怒り
- 日本推理作家協会賞受賞 (110)
- 警察小説 (526)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
刑事の怒りの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
悪は悪だが、それに至る動機の解明に対して、各章とも読み応えあります。 | ||||
| ||||
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小説の内容評価ではありません。商品としての外観のことです。 中古本で商品としては「良い」となっていたと記憶していますが、きれいでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
夏目刑事シリーズ4冊目。今回も短編だが、やっぱり短編がいい。 特に「生贄」と表題の「刑事の怒り」は、最後の捻りが利いていて、予想通りには終わりませんでした。 どの編も、若い犯罪者側の心の傷に深く切り込み、事件を紐解く心理ミステリー。 読みごたえありました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白くてすぐ読んでしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
何せ読みにくいのです。あっちこっちに話が飛びます。ページをめくると「登場人物」が突然変わります。あの事件はどうなった?と思うと、とんでも無い所に再現されます。若い作家さまかと思いましたが、そうでもありません。「小さな事」に疑問を持ち、事件を解決する「夏目信人」刑事には好感が持てますが。「事件解決後」の余韻がありません。薬丸氏の「面白そうな」タイトルの本が多数ありますが、この調子でダラダラ書いてあるかと思うと、「読みたい」という意欲がわきません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
刑事という職業の人がこんなに優しい心を持っておられて。なんかとてもほっころしました。夏目さんシリーズ、大好きです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 19件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|