(短編集)

刑事の怒り



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初公開日(参考)2018年01月
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刑事の怒り (講談社文庫)

2020年03月13日 刑事の怒り (講談社文庫)

君の罪は許されない。 だがぼくはまた会いに来る。 何度でも。 薬丸岳を貫く芯がここにある。 刑事・夏目信人シリーズ最新作! 日本推理作家協会賞〈短編部門〉受賞作「黄昏」を収録。 スーツケースに入っていた高齢女性の遺体。隠していたのは娘だった。母の死を届け出なかった本当の理由とは(「黄昏」)。公園のトイレで起きた殺人事件。容疑者はレイプから身を守ったというが(「生贄」)。犯罪者自身が抱える壊された心。それでも許されない罪の重み。現在をまっすぐ見つめる刑事・夏目信人の傑作ミステリー。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

刑事の怒りの総合評価:8.80/10点レビュー 20件。Cランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(6pt)

刑事の怒りの感想

悪は悪だが、それに至る動機の解明に対して、各章とも読み応えあります。

kmak
0RVCT7SX
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.19:
(5pt)

外観 きれいでした

小説の内容評価ではありません。商品としての外観のことです。
中古本で商品としては「良い」となっていたと記憶していますが、きれいでした。
刑事の怒り (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:刑事の怒り (講談社文庫)より
4065184037
No.18:
(5pt)

安定した面白さと、ひねり

夏目刑事シリーズ4冊目。今回も短編だが、やっぱり短編がいい。
特に「生贄」と表題の「刑事の怒り」は、最後の捻りが利いていて、予想通りには終わりませんでした。
どの編も、若い犯罪者側の心の傷に深く切り込み、事件を紐解く心理ミステリー。
読みごたえありました。
刑事の怒り (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:刑事の怒り (講談社文庫)より
4065184037
No.17:
(5pt)

面白かった

面白くてすぐ読んでしまいました。
刑事の怒り (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:刑事の怒り (講談社文庫)より
4065184037
No.16:
(1pt)

何故か「低レビュー」を閲覧する事が出来ません。

何せ読みにくいのです。あっちこっちに話が飛びます。ページをめくると「登場人物」が突然変わります。あの事件はどうなった?と思うと、とんでも無い所に再現されます。若い作家さまかと思いましたが、そうでもありません。「小さな事」に疑問を持ち、事件を解決する「夏目信人」刑事には好感が持てますが。「事件解決後」の余韻がありません。薬丸氏の「面白そうな」タイトルの本が多数ありますが、この調子でダラダラ書いてあるかと思うと、「読みたい」という意欲がわきません。
刑事の怒り (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:刑事の怒り (講談社文庫)より
4065184037
No.15:
(5pt)

癒されました

刑事という職業の人がこんなに優しい心を持っておられて。なんかとてもほっころしました。夏目さんシリーズ、大好きです。
刑事の怒り (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:刑事の怒り (講談社文庫)より
4065184037



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