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レビュー数 0

読書数 295
最近の読書で 8pt 以上の小説

東野圭吾:私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫)
B 6.69pt - 6.59pt - 3.83pt

男の庭先で、裏切られた女性が自殺した。すでに別の女性と婚約していた男は死の事実を隠して結婚式へ向かい、最中に殺害される。

東野圭吾:どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
B 6.20pt - 6.55pt - 3.83pt

最愛の妹が偽装を施され殺害された。

島田荘司:暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫)
B 5.89pt - 6.71pt - 3.91pt

さらし首の名所・暗闇坂にそそり立つ樹齢2000年の大楠。

鮎川哲也:黒いトランク (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.34pt - 4.27pt

鮎川哲也の戦後本格の出発点となった里程標的名作。綿密な校訂と著者の加筆訂正による決定版。

松本清張:点と線 (新潮文庫)
B 7.00pt - 6.97pt - 4.10pt

福岡市の香椎海岸で発見された男女の死体。汚職事件渦中の某省課長補佐と愛人の心中と誰もが思ったが…。

藤沢周平:新装版 隠し剣秋風抄 (文春文庫)
A 0.00pt - 9.50pt - 4.54pt

この作家のロングセラー“隠し剣”シリーズ第二弾。気難しい読者をこれほど愉しませた時代小説は稀れである。

藤沢周平:新装版 隠し剣孤影抄 (文春文庫)
A 0.00pt - 9.50pt - 4.53pt

秘剣、外に語らず―藤沢周平が剣客小説に新境地を開いた名品集“隠し剣"シリーズ。

藤沢周平:人間の檻 獄医立花登手控え(四) (文春文庫)
A 0.00pt - 9.50pt - 4.56pt

死病に憑かれた下駄職人の彦蔵が「三十年前に子供をさらった」と告白する。

藤沢周平:愛憎の檻 獄医立花登手控え(三) (文春文庫)
A 0.00pt - 9.50pt - 4.55pt

新しい女囚人おきぬは、顔も身体つきもどこか垢抜けていた。

藤沢周平:ささやく河―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)
A 0.00pt - 9.50pt - 4.37pt

元は凄腕の岡っ引、今は版木彫り職人の伊之助。

藤沢周平:凶刃―用心棒日月抄 (新潮文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.32pt

「あのころにくらべれば、いまのおれは心身ともに小さくかがんで生きているとは言えぬか」 姿なき暗殺者は何に怯えてみなごろしの凶刃を振うのか! 登場時26歳だった又八郎も40も半ば、16年後の物語。

藤沢周平:消えた女―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)
S 8.00pt - 8.75pt - 4.35pt

元・岡っ引きの伊之助の心に去来する、別の男と死んだ女房の面影――。 時代小説の名手が描く、江戸のハードボイルド。

藤沢周平:刺客―用心棒日月抄 (新潮文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.76pt

著者曰く、「最初の一冊だけで終るはずだった小説」。

藤沢周平:孤剣―用心棒日月抄 (新潮文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.51pt

青江又八郎、ふたたび脱藩! またしても用心棒稼業に身をやつす。 藤沢周平の大人気シリーズ、第二弾。

藤沢周平:用心棒日月抄 (新潮文庫)
S 0.00pt - 9.50pt - 4.66pt

青江又八郎、26歳。江戸・裏店(うらだな)にて、生活のため用心棒稼業に手を染める。

浅田次郎:壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)
S 0.00pt - 9.25pt - 4.65pt

日本人の「義」とは何か。 小雪舞う一月の夜更け、大坂・南部藩蔵屋敷に、満身創痍の侍がたどり着いた。

宮部みゆき:黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続
A 9.00pt - 8.00pt - 4.16pt

おちかに代わり三島屋次男坊・富次郎が新たな聞き手に。心揺さぶる極上の江戸怪談、新章突入─。

宮部みゆき:あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続
A 9.00pt - 7.89pt - 4.59pt

人間の愚かさ、残酷さ、哀しみ、業――これぞ江戸怪談の最高峰! 塩断ちを機に次々と家族を襲った身も凍るほどの怪異、妖を呼び寄せる声をもった女中の奉公話、世にも奇妙な写本の話……人間の愚かさ、残酷さ、哀しみ、業――清濁すべての感情を併せ呑む、

澤村伊智:ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)
B 6.80pt - 7.21pt - 3.94pt

“あれ”が来たら、絶対に答えたり、入れたりしてはいかん―。幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。

恒川光太郎:夜市 (角川ホラー文庫)
B 7.00pt - 7.33pt - 4.12pt

何でも売っている不思議な市場「夜市」。幼いころ夜市に迷い込んだ祐司は、弟と引き換えに「野球選手の才能」を手に入れた。

米澤穂信:満願 (新潮文庫)
A 7.14pt - 7.28pt - 3.82pt

「もういいんです」人を殺めた女は控訴を取り下げ、静かに刑に服したが…。

夢枕獏:陰陽師 酔月ノ巻
A 0.00pt - 10.00pt - 4.46pt

今をときめく太政大臣・兼家の首から下が行方不明に!?道満の仲介で鬼との双六勝負に挑んだ兼家だが…。

夢枕獏:陰陽師 醍醐ノ巻
A 0.00pt - 9.00pt - 4.33pt

「くれぐれも他言してはなりませぬぞ」妖怪との約定を違えた男の運命やいかに。安倍晴明の呪がさえわたる。

夢枕獏:陰陽師 天鼓ノ巻 (文春文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.32pt

盲目の琵琶法師、蝉丸は美しくも怖ろしい女に取り憑かれていた。

夢枕獏:陰陽師 夜光杯ノ巻: 10
A 0.00pt - 9.00pt - 4.32pt

晴明の呪、博雅の笛が京の闇に響

夢枕獏:陰陽師 瀧夜叉姫 (上)
A 0.00pt - 9.50pt - 4.28pt

鬼が女の頚に、ぞぶりと噛みついていた…。平安の都に次々起きる怪事件。

夢枕獏:陰陽師 龍笛ノ巻 (文春文庫)
A 0.00pt - 9.50pt - 4.47pt

とある晩、安倍晴明の師・賀茂忠行の息子保憲が訪れ、晴明に厄介な一件を頼み込んだ。それは―。

夢枕獏:陰陽師生成り姫 (文春文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.51pt

十二年前の月の夜、源博雅に芍薬の枝を差しだし去って行った謎の姫…安倍晴明は人の心にすまう鬼をいかにおさめるのか。

宮部みゆき:桜ほうさら
A 0.00pt - 8.12pt - 4.24pt

父の汚名をそそぎたい。そんな思いを胸に秘めた笙之介は…。

東野圭吾:禁断の魔術 (文春文庫)
A 7.57pt - 7.15pt - 4.06pt

姉を見殺しにされ天涯孤独となった青年。愛弟子の企てに気づいたとき、湯川がとった驚愕の行動とは。

夢枕獏:陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫)
A 0.00pt - 8.33pt - 4.46pt

死霊、生霊、鬼などが人々の身近で跋扈した平安時代、妖しのものを相手に陰陽師安倍清明が親友の源博雅と挑むこの世ならぬ難事件

東野圭吾:ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)
A 8.36pt - 7.69pt - 4.23pt

悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。

宮部みゆき:ばんば憑き
A 10.00pt - 7.78pt - 3.08pt

湯治旅の帰途、若夫婦が雨で足止めになった老女との相部屋を引き受けた。

宮部みゆき:あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)
A 9.00pt - 7.70pt - 4.61pt

一度にひとりずつ、百物語の聞き集めを始めた三島屋伊兵衛の姪・おちか。

東野圭吾:マスカレード・ホテル
A 7.52pt - 7.44pt - 3.84pt

待望の新ヒーロー誕生! 極上の長編ミステリ 都内で起きた不可解な連続殺人事件。

東野圭吾:麒麟の翼 (講談社文庫)
A 7.00pt - 7.39pt - 3.91pt

「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。

宮部みゆき:おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)
A 10.00pt - 6.95pt - 4.18pt

17歳のおちかは、ある事件を境に、ぴたりと他人に心を閉ざした。

綾辻行人:Another
A 7.76pt - 7.63pt - 3.73pt

その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。

貴志祐介:黒い家 (角川ホラー文庫)
A 7.82pt - 7.80pt - 3.99pt

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。

宮部みゆき:あやし―怪
B 0.00pt - 7.08pt - 4.29pt

月夜の晩の本当に恐い恐い江戸ふしぎ噺―著者渾身の奇談小説。

岡嶋二人:99%の誘拐 (講談社文庫)
A 7.54pt - 7.20pt - 3.88pt

末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには八年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。

宮部みゆき:魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)
B 8.09pt - 6.96pt - 4.05pt

マンションの屋上からの飛び降り、地下鉄への飛び込み、そしてタクシーへの飛び出し。

宮部みゆき:本所深川ふしぎ草紙 (新潮文庫)
A 9.00pt - 7.54pt - 4.22pt

近江屋藤兵衛が殺された。下手人は藤兵衛と折り合いの悪かった娘のお美津だという噂が流れたが…。

宮部みゆき:あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)
A 10.00pt - 8.21pt - 4.26pt

江戸・深川の料理屋「ふね屋」では、店の船出を飾る宴も終ろうとしていた。

伊坂幸太郎:死神の精度 (文春文庫)
A 7.97pt - 7.52pt - 4.24pt

CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。

横山秀夫:動機 (文春文庫)
A 6.92pt - 7.21pt - 4.26pt

署内で一括保管される三十冊の警察手帳が紛失した。犯人は内部か、外部か。

横山秀夫:陰の季節 (文春文庫)
A 7.09pt - 7.14pt - 4.31pt

警察一家の要となる人事担当の二渡真治は、天下り先ポストに固執する大物OBの説得にあたる。

横山秀夫:半落ち (講談社文庫)
A 7.88pt - 7.29pt - 3.74pt

「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。

京極夏彦:文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
A 7.68pt - 7.63pt - 4.05pt

この世には不思議なことなど何もないのだよ―古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。

京極夏彦:続巷説百物語 (角川文庫)
A 6.00pt - 7.76pt - 4.71pt

無類の不思議話好きの山岡百介は、殺しても殺しても生き返るという極悪人の噂を聞く。

アガサ・クリスティ:ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
A 7.62pt - 7.35pt - 4.21pt

注意することだ―ポアロのもとに届けられた挑戦状。その予告通り、Aで始まる地名の町で、Aの頭文字の老婆が殺された。

東野圭吾:時生 (講談社文庫)
A 7.50pt - 7.63pt - 4.19pt

不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。

東野圭吾:悪意 (講談社文庫)
A 7.25pt - 7.38pt - 4.07pt

「衝撃のたくらみ」加賀刑事執念の捜査。翻弄され尽くす快感と、くらくらするような結末。

島田荘司:異邦の騎士 改訂完全版
A 7.93pt - 7.88pt - 4.24pt

失われた過去の記憶が浮かびあがり男は戦慄する。自分は本当に愛する妻子を殺したのか。

島田荘司:龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫)
A 7.71pt - 7.16pt - 3.97pt

御手洗潔が日本を去って1年半。