陰陽師 夜光杯ノ巻



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初公開日(参考)2007年05月
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長編小説

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陰陽師 夜光杯ノ巻: 10

2009年12月10日 陰陽師 夜光杯ノ巻: 10

晴明の呪、博雅の笛が京の闇に響くとき―若き陰陽師・安倍晴明と雅楽の名手・源博雅が龍神、幽鬼、獄卒、怨霊たちが引き起こす怪事件を鮮やかに解決する大人気シリーズ。全9篇を収録。 (「BOOK」データベースより)




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陰陽師 夜光杯ノ巻の総合評価:8.64/10点レビュー 25件。Aランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.25:
(3pt)

マンネリ化感は、いなめない!

以下の9話よりなる短編集。
1.月琴姫→博雅の枕元に立つ声が出せぬ若姫の怪
2.花占の女→菊屋敷で菊の花びらを数える女の怪
3.龍神祭→博雅の愛用の笛、消失の怪
4.月突法師→夥しい数の小坊主がお経を読む怪
5.無呪→人々の念に触れて形を成す「混沌」の怪
6.蚓喰法師→虹を作る鏡にまつわるミミズの怪
7.食客下郎→大食いの鬼どもを地獄へ帰す怪
8.魔鬼物小僧→エンドレスに経を読む小坊主の怪
9.浄蔵恋始末→大僧上の老いらくの恋の行方の怪

残念ながら、
マンネリ化感が漂いますが、安定感はピカ一です。
陰陽師 夜光杯ノ巻Amazon書評・レビュー:陰陽師 夜光杯ノ巻より
4163260609
No.24:
(4pt)

無事何事も無く届きました

無事何事も無く届きました。
陰陽師 夜光杯ノ巻Amazon書評・レビュー:陰陽師 夜光杯ノ巻より
4163260609
No.23:
(4pt)

本として普通

本として普通でした
陰陽師 夜光杯ノ巻Amazon書評・レビュー:陰陽師 夜光杯ノ巻より
4163260609
No.22:
(5pt)

清明の活躍

シリーズが最高!
陰陽師 夜光杯ノ巻Amazon書評・レビュー:陰陽師 夜光杯ノ巻より
4163260609
No.21:
(5pt)

是非、瀧夜叉姫を読んだ次に

最後の「浄蔵恋始末」、ほろっとして泣いてしまいました。短編で泣いたの久しぶりかも。浄蔵は、陰陽師シリーズの長編「瀧夜叉姫」で大活躍し、様々な怪僧的な逸話が紹介されているので、余計に「あの浄蔵さまが」と言う感じで、良かったです。瀧夜叉姫を読んでから、こちらを読むのお勧めです。
あいかわらず、晴明と博雅の仲良しぶりも、良いです♪
陰陽師 夜光杯ノ巻Amazon書評・レビュー:陰陽師 夜光杯ノ巻より
4163260609



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